# 高速炉・新型炉の研究開発（文部科学省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: 078763fb-a4d9-4e37-a5c2-9e9e07f9e3de
- 事業番号: 018991
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 文部科学省
- 担当部局: 原子力課
- 最終決定額: 118億4,000万円
- 概算要求額: 未公表 / 該当なし
- 支出先名: 東京電力エナジーパートナー株式会社
- 国税庁法人番号: 8010001166930
- 検証済み支出額: 5億400万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/078763fb-a4d9-4e37-a5c2-9e9e07f9e3de
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
高速増殖炉サイクル技術は、ウラン資源の有効利用や高レベル放射性廃棄物の潜在的有害度の低減に貢献できる可能性を有し、我が国の基本的方針である核燃料サイクルの推進に資するものである。このため、高速増殖炉/高速炉サイクル技術の研究開発を推進することにより、長期的なエネルギーの安定供給や高レベル放射性廃棄物の処分に係る諸課題の解決及び将来のエネルギー政策の多様化に貢献する。

## 事業の概要
高速実験炉「常陽」、プルトニウム燃料製造施設及び高速炉技術開発関連施設について、施設の安全対策・維持管理を実施する。高速増殖炉/高速炉サイクル技術の研究開発については、高速炉を用いた核種変換により放射性廃棄物中に長期に残留する放射線量を少なくし、放射性廃棄物の処理・処分の安全性を高める技術の開発を行うとともに、第4世代炉としてのナトリウム冷却高速炉の高い安全性を実現するため、シビアアクシデント対策に関する試験研究など、安全性強化を目指した研究開発を、米国や仏国等と国際協力を進めつつ推進する。固有の安全性を有し、水素製造を含めた多様な産業利用が見込まれる高温ガス炉の研究開発については国際協力の下で推進する。

## 関連ページ
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