# ＡＰＥＣを通じた経済関係の発展（外務省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: 08be6f4c-2cae-41b4-8b71-250c0b79156f
- 事業番号: 001051
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 外務省
- 担当部局: アジア太平洋経済協力室
- 最終決定額: 5,600万円
- 概算要求額: 4,500万円
- 支出先名: 公益財団法人日本国際問題研究所
- 国税庁法人番号: 2010005018803
- 検証済み支出額: 980万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/08be6f4c-2cae-41b4-8b71-250c0b79156f
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
ＡＰＥＣを通じた経済関係の発展は外務省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は5,600万円、概算要求額は4,500万円で、決定額は要求額の124.4%です。支出先として公益財団法人日本国際問題研究所が記載されており、検証できた支出額は980万円（決定額の17.5%）です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は178位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は4,700万円で、令和4年度は900万円（19.1%）増加しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
外務省の令和4年度の事業は429件、決定額の合計は1兆629億円です。
- 決定額: この事業 5,600万円 / 同省の平均 29億3,639万円 / 同省の中央値 5,460万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 17.5% / 同省の平均 49.6%
- 決定額の順位: 362件中178位

## 事業の目的
以下を含むアジア太平洋地域の経済統合の進展
１．ABTCの発行を通じたAPEC域内のビジネス関係者の移動の円滑化
２．APECの公式オブザーバーである太平洋経済協力会議(PECC)の日本委員会の事務局業務を委託し、同事務局の活動を通じてPECCの活動とアジア太平洋地域協力の推進に貢献。

## 事業の概要
１．APECでは域内のビジネス関係者の移動をより円滑にするために、ABTC制度を導入。ABTC所持者は、短期商用目的に限りあらかじめ査証を取得することなく入国審査が受けられるほか、主要空港に設けられたABTC専用レーンを利用することが可能。我が国は平成15年4月1日から同制度に参加し、外務省内でABTC審査・発行業務を担当。平成28年4月からは申請要件を緩和し、ビジネス関係者の域内移動の一層の円滑化を図り、日本企業の更なる海外展開に寄与している。

２．PECCとは、産・官・学で構成される国際組織。貿易政策をはじめ、広範な分野の研究・調査等を実施している。PECC各メンバーは国内委員会を設置しており、我が国においても、産・官・学の各界の関係者で構成された国内委員会を有する。委員会事務局においては、国内総会等を開催し、各委員の意見・研究成果等をとりまとめ、国際総会・常任委員会・調整委員会等の場で報告を行っている。右報告を含め、PECC各メンバーの研究成果等はAPECにも共有され、APECのアジア太平洋地域発展のための中長期的な政策策定にも寄与している。

## 関連ページ
- [外務省の事業一覧](/agencies/mofa): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mofa
- [支出先「公益財団法人日本国際問題研究所」の受託事業](/recipients/2010005018803): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/2010005018803
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