# 電力市場監視機能強化等事業（経済産業省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: 0d88f878-c98d-4c12-93b8-5fd14eae6733
- 事業番号: 007140
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 総務課
- 最終決定額: 1億5,000万円
- 概算要求額: 1億5,000万円
- 支出先名: 有限責任監査法人トーマツ
- 国税庁法人番号: 5010405001703
- 検証済み支出額: 1億1,110万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/0d88f878-c98d-4c12-93b8-5fd14eae6733
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
電力市場監視機能強化等事業は経済産業省が所管する事業で、令和7年度（2025年度）の決定額は1億5,000万円、概算要求額は1億5,000万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として有限責任監査法人トーマツが記載されており、検証できた支出額は1億1,110万円（決定額の74.1%）です。経済産業省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は350位で、同省の平均は176億9,299万円、中央値は15億387万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億5,000万円で、令和7年度は同額です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
経済産業省の令和7年度の事業は614件、決定額の合計は7兆1,479億円です。
- 決定額: この事業 1億5,000万円 / 同省の平均 176億9,299万円 / 同省の中央値 15億387万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 74.1% / 同省の平均 56.0%
- 決定額の順位: 404件中350位

## 事業の目的
令和４年度に発覚した大手電力会社による情報漏えい、カルテル等の不正事案は、電気事業の中立性や公平性、信頼性に大きな影響を与えることとなったところである。また、電力市場は、電力システム改革の中で自由化が進展するとともに、その複雑性が増しているところである。　このため、電力等の適正な取引確保に向けた監視を行う電力・ガス取引監視等委員会において、電力会社や電力市場等の監視や分析等を的確に実施するとともに、こうした機能の強化を図ることが必要である。

## 事業の概要
（１）監視機能の抜本的強化
電気事業法に基づく定期監査などにおいて収集した大手電力会社等の情報システムにおける顧客情報の管理状況（ログ情報やシステム共有の解消状況等）や内部統制等の監視・分析業務について、専門性の高い外部機関も活用して実施する。
（２）海外規制機関等の規制料金等に関する調査
小売規制料金の解除基準や需要家保護策等、日本における導入を検討している同時市場の監視手法にについて海外調査を実施する。
（３）DXツールの開発・導入
電力市場への参加者や市場取引量が増加している中で、DXツールの活用により、効率的かつ効果的な監視を行うため、ツールの開発・導入を行う。

## 関連ページ
- [経済産業省の事業一覧](/agencies/meti): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/meti
- [支出先「有限責任監査法人トーマツ」の受託事業](/recipients/5010405001703): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/5010405001703
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