# 茨城県神栖市における有機ヒ素化合物汚染等への緊急対応策（環境省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: 127f8bde-2733-45ea-b777-2fa1122e5faf
- 事業番号: 004939
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 環境リスク評価室
- 最終決定額: 13億8,000万円
- 概算要求額: 8億3,900万円
- 支出先名: 日本エヌ・ユー・エス株式会社
- 国税庁法人番号: 8011101057185
- 検証済み支出額: 8,360万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/127f8bde-2733-45ea-b777-2fa1122e5faf
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
茨城県神栖市における有機ヒ素化合物汚染等への緊急対応策は環境省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は13億8,000万円、概算要求額は8億3,900万円で、決定額は要求額の164.5%です。支出先として日本エヌ・ユー・エス株式会社が記載されており、検証できた支出額は8,360万円（決定額の6.1%）です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は57位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は4億9,900万円で、令和4年度は8億8,100万円（176.6%）増加しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
環境省の令和4年度の事業は344件、決定額の合計は6,610億1,759万円です。
- 決定額: この事業 13億8,000万円 / 同省の平均 21億1,864万円 / 同省の中央値 1億4,860万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 6.1% / 同省の平均 44.5%
- 決定額の順位: 312件中57位

## 事業の目的
茨城県神栖市において、旧軍の化学兵器に使用された物質の原料であるジフェニルアルシン酸（以下、DPAAという。）による環境汚染に起因すると考えられる健康被害が生じており、閣議了解に基づき、対象者に健康診査や健康管理調査等を実施し、発症のメカニズム、治療法等を含めた症候及び状態の解明を図り、その健康不安を解消する。
　また、閣議決定に基づき環境調査等を実施し、旧軍毒ガス弾等による被害の未然防止を図る。

## 事業の概要
上記の目的を達成するため、主に次の５つの事業及び研究調査を行っている。
①対象者に健康診査、医療費等の給付及び健康管理調査等を実施する緊急措置事業
②DPAAの健康影響に関する調査研究
③神栖市の地下水汚染状況の定期的なモニタリング
④旧軍毒ガス弾等による被害の未然防止を図るため、閣議決定により規定されたA事案（毒ガス弾等の存在の情報の確実性が高く、かつ、地域も特定されている事案）等で実施する環境調査等
⑤毒ガス情報センターによる情報収集と精査及び広報活動

## 関連ページ
- [環境省の事業一覧](/agencies/env): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/env
- [支出先「日本エヌ・ユー・エス株式会社」の受託事業](/recipients/8011101057185): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/8011101057185
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
- [運営者情報・出典について](/about): https://zeikin-dokoitta.com/about
- [MCPサーバー連携](/mcp): https://zeikin-dokoitta.com/mcp

本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
