# 野生鳥獣に関する感染症対策基盤事業（環境省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: 1de87ead-da70-419e-8a3d-e9b850a0228c
- 事業番号: 005014
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 鳥獣保護管理室
- 最終決定額: 5,000万円
- 概算要求額: 3,400万円
- 支出先名: 株式会社野生動物保護管理事務所
- 国税庁法人番号: 1012301006038
- 検証済み支出額: 2,160万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/1de87ead-da70-419e-8a3d-e9b850a0228c
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
野生鳥獣に関する感染症対策基盤事業は環境省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は5,000万円、概算要求額は3,400万円で、決定額は要求額の147.1%です。支出先として株式会社野生動物保護管理事務所が記載されており、検証できた支出額は2,160万円（決定額の43.2%）です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は220位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5,000万円で、令和4年度は同額です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
環境省の令和4年度の事業は344件、決定額の合計は6,610億1,759万円です。
- 決定額: この事業 5,000万円 / 同省の平均 21億1,864万円 / 同省の中央値 1億4,860万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 43.2% / 同省の平均 44.5%
- 決定額の順位: 312件中220位

## 事業の目的
野生鳥獣は、SFTS（重症熱性血小板減少症候群）等の様々な感染症の病原体を保有していることが知られている。近年我が国では、里地里山の荒廃等によって野生鳥獣の生息域が人の生活圏と重複することで、野生鳥獣に関する感染症による人間社会や希少種等への感染症リスクが高まってきている。このような状況を受け、ニホンジカ等の野生鳥獣に関する感染症の実態把握及びリスク評価等を行った上で、早期発見・迅速な対応を図るための監視、発生が確認された場合の対応・防疫措置や、野生鳥獣における感染の拡大防止・早期収束のための体制等を検討する。

## 事業の概要
・国内の野生鳥獣に関する感染症についての情報を広く収集し、国内に生息する主な野生鳥獣を対象として、生物多様性保全上のリスク評価を行う。
・生物多様性保全上のリスク評価等をもとに、感染症対策としての野生鳥獣の保護管理が必要と考えられる地域を抽出し、野生鳥獣の保護管理手法の検討等を行う。
・各分野の専門家による検討会を設置し、国内における野生鳥に関する感染症に係る鳥獣保護管理の対応方針に関する検討を行うとともに、獣医学や生態学、公衆衛生分野の関係機関等とサーベイランス、情報共有等に関する基盤体制の構築を行う。

## 関連ページ
- [環境省の事業一覧](/agencies/env): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/env
- [支出先「株式会社野生動物保護管理事務所」の受託事業](/recipients/1012301006038): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/1012301006038
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