# 日本原子力研究開発機構_原子力科学技術に係る多様な研究開発の推進によるイノベーションの創出（文部科学省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: 30e406a8-9fc6-4715-b698-ea22f1da64a9
- 事業番号: 019386
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 文部科学省
- 担当部局: 原子力課
- 最終決定額: 214億9,079万円
- 概算要求額: 未公表 / 該当なし
- 支出先名: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- 国税庁法人番号: 未登録
- 検証済み支出額: 未表示 / 該当なし
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/30e406a8-9fc6-4715-b698-ea22f1da64a9
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
我が国における原子力特有の科学技術基盤の維持・強化を目的として、基礎的データの取得、中性子及び放射光を活用した原子力科学並びに物質・材料科学に関する研究を推進するとともに、放射性廃棄物からのRI（ラジオアイソトープ）分離及びRI電池の開発に資する装置の整備を実施する。これにより、エネルギー利用技術の高度化及び共通的科学技術基盤の形成を図り、将来の新たな原子力技術の創出を目指す。

## 事業の概要
「『ニュークリア×リニューアブル』で拓く新しい未来」のビジョン実現に向け、原子力科学研究所内にNXR開発センター及びパイオニアラボを新設し、研究成果の迅速な社会実装を推進する体制を整備する。併せて、原子力基礎基盤研究においては、計算シミュレーション技術を活用し、原子力システムの研究開発を高度化することで、新たな原子力利用技術の創出を目指す。先端原子力科学研究においては、学術的・技術的に高いインパクトを有する世界最先端の研究成果を創出し、原子力科学の発展を先導する。中性子等利用研究においては、J-PARC、JRR-3、SPring-8等の基盤施設を活用し、中性子ビーム施設・装置の高度化及び技術開発を進めることで、原子力科学や物質・材料科学等の多様な分野への貢献を図る。原子力計算科学研究においては、研究開発のデジタルトランスフォーメーション（DX）を加速するため、計算科学に関する基盤技術の研究開発を推進する。さらに、「統合イノベーション戦略2024」に基づき、研究開発においては自前主義から脱却し、国内外の産学官との戦略的連携を強化するとともに、創出された成果の迅速な社会実装を図る。

## 関連ページ
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