# 戦闘機（F-15）近代化改修/能力向上（防衛省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: 32525cb9-a3b6-4eaa-ad15-d202d76b07b6
- 事業番号: 005184
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 防衛省
- 担当部局: 事業監理官（航空機担当）
- 最終決定額: 139億8,700万円
- 概算要求額: 0円
- 支出先名: 三菱重工業（株）
- 国税庁法人番号: 8010401050387
- 検証済み支出額: 15億5,500万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/32525cb9-a3b6-4eaa-ad15-d202d76b07b6
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
近代化改修事業：周辺国の戦闘機の技術的水準の動向に対応し得る防空体制を早期に完成させるため、MSIP機に対し近代化改修を実施する。
能力向上事業：近代化改修機を含む我が国の航空戦力の数的及び質的優位性の確保が困難となってきていることから、Ｆ－１５近代化改修機に対し質的能力向上を行う。

## 事業の概要
近代化改修事業：現有のＦ－１５に対し、探知能力の向上を図るための搭載レーダーの換装、戦闘状況表示能力の向上を図るためのデータリンク搭載、射程及び射角の拡大等を図るための国産ミサイルの搭載、所要電力量増大に伴う発電機の換装、発熱量増大に伴う空調システムの換装等、多岐にわたる能力向上改修を実施することにより、防空能力の向上を図る。
能力向上事業：Ｆ－１５近代化改修機に対し、脅威環境下において残存性を高める電子戦装置の強化、多数目標を同時攻撃できるレーダーの更新及び搭載弾薬数の増加等の質的能力向上を行う。また、相手の脅威圏外から対処できるスタンド・オフ・ミサイル運用態勢を確立するため、Ｆ－１５能力向上改修機に対しスタンド・オフ・ミサイル発射能力を付加する。

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