# 災害に強い物流システム構築事業（国土交通省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: 36c33146-e33d-442e-9432-9087a2282a4b
- 事業番号: 004214
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 国土交通省
- 担当部局: 国土交通省
- 最終決定額: 2,600万円
- 概算要求額: 5,500万円
- 支出先名: 三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社
- 国税庁法人番号: 3010401011971
- 検証済み支出額: 1,900万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/36c33146-e33d-442e-9432-9087a2282a4b
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
災害に強い物流システム構築事業は国土交通省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は2,600万円、概算要求額は5,500万円で、決定額は要求額の47.3%です。支出先として三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社が記載されており、検証できた支出額は1,900万円（決定額の73.1%）です。国土交通省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は402位で、同省の平均は220億8,631万円、中央値は1億2,900万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3,100万円で、令和4年度は500万円（16.1%）減少しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
国土交通省の令和4年度の事業は667件、決定額の合計は12兆3,904億円です。
- 決定額: この事業 2,600万円 / 同省の平均 220億8,631万円 / 同省の中央値 1億2,900万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 73.1% / 同省の平均 42.9%
- 決定額の順位: 561件中402位

## 事業の目的
・東日本大震災時の支援物資物流においては、支援物資の受入先となる物資拠点の不足、物資拠点を設置・運営する地方公共団体職員の物流ノウハウの欠如、オペレーションの錯綜の課題が明らかとなったところ。これらの課題に対応し、被災者への支援物資の確実・迅速な輸送や物流の途絶による社会的損失の最小化を実現するため、災害時においてもサプライチェーンを維持し、「災害に強い物流システムの構築」を図る。

## 事業の概要
・災害時における円滑な支援物資物流を確保するため、地方ブロック毎に設置された国、地方公共団体、物流事業者等の関係者が参画する協議会において、地方公共団体と物流事業者団体との協力協定の内容の高度化促進や災害時に支援物資拠点として活用可能な民間物流施設の選定等を実施する。

・我が国の主要空港が被災した場合に備え、空港会社や航空貨物利用運送事業者等の物流関係者間の連絡調整体制や代替輸送の仕組みを構築するため、ガイドライン策定を行う。
・災害時等においても速やかに迂回運転や代替輸送を行い、ガソリン輸送に係る物流ニーズに的確に対応するため、関係者間での連絡体制を構築するとともに現状の課題を調査・整理の上訓練計画を策定し、シミュレーションや机上訓練を実施。
・国外における代替輸送ルートの確保等を図り、災害及び感染症の流行等の有事においても途切れることのない強靱なサプライチェーンの構築を推進するため、新型コロナの影響によるサプライチェーンの混乱を踏まえ、生産拠点の分散が進められる中、ASEAN等において代替輸送ルートの確保や輸送の効率化のための実証実験を行い、物流の柔軟化・強靱化を推進する。

## 関連ページ
- [国土交通省の事業一覧](/agencies/mlit): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mlit
- [支出先「三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社」の受託事業](/recipients/3010401011971): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/3010401011971
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