# 遺骨伝達等事業（厚生労働省・令和6年度）

## 基本情報
- 事業ID: 3f1b2cf7-d78a-4b7e-a338-ef671f3c1671
- 事業番号: 002760
- 年度: 令和6年度（2024年度）
- 所管府省庁: 厚生労働省
- 担当部局: 事業課
- 最終決定額: 6億8,586万円
- 概算要求額: 8億6,280万円
- 支出先名: 独立行政法人国立科学博物館
- 国税庁法人番号: 4010505001182
- 検証済み支出額: 1億8,577万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/3f1b2cf7-d78a-4b7e-a338-ef671f3c1671
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
収容した戦没者の遺骨のDNA鑑定や遺留品調査等を実施した上で、身元が特定された場合は遺族へ伝達し、身元が特定できず遺族に引き渡すことのできない遺骨は千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納骨することにより、戦没者遺族の慰藉につなげることを目的とする。

## 事業の概要
海外等で収容された先の大戦における戦没者の遺骨については、遺留品調査等により身元が特定された場合に遺族へ伝達していたが、平成１５年度以降は遺骨から有力なDNAを抽出できるなど一定の条件を満たす場合に、希望する遺族に対しDNA鑑定を実施し、身元特定に至った場合も同様に伝達しており、令和３年 10 月からは、厚生労働省が遺骨の検体を保管している全地域で、遺留品等の手掛かり情報のない場合であっても、戦没者遺骨のＤＮＡ鑑定を実施している。遺族に引き渡すことのできない遺骨は、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納骨している。
また、戦没者遺骨の所属集団判定については、令和2年度からDNA分析結果等を踏まえた判定を実施しており、日本人の遺骨であると判定された遺骨のみ本邦に送還している。
その他、当局保管の朝鮮半島出身旧軍人軍属等の遺骨については韓国及び北朝鮮政府に返還するものであり、返還に関する基本的事項に合意している韓国政府に対して遺骨の返還に向けた協議を行っている。

## 関連ページ
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
- [運営者情報・出典について](/about): https://zeikin-dokoitta.com/about
- [MCPサーバー連携](/mcp): https://zeikin-dokoitta.com/mcp

本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
