# 排出削減が困難な産業におけるエネルギー・製造プロセス転換支援事業（経済産業省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: 513f8a92-6ca0-4e2a-a24d-5217d447edd2
- 事業番号: 019897
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 脱炭素成長型経済構造移行投資促進課
- 最終決定額: 256億円
- 概算要求額: 485億円
- 支出先名: 株式会社博報堂
- 国税庁法人番号: 8010401024011
- 検証済み支出額: 2億9,471万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/513f8a92-6ca0-4e2a-a24d-5217d447edd2
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
2050年カーボンニュートラルに向けて、鉄、化学、紙パルプ、セメント等の排出削減が困難な産業において、エネルギー・製造プロセスの転換を図り、排出量削減及び産業競争力強化につなげることを目的とする。
【EBPMアクションプランの政策目標】
○２０５０年カーボンニュートラルに向けたＧＸへの投資（ＧＸ実現に向けた基本方針、ＧＸ推進戦略）：2030年度の温室効果ガス46％削減及び2050年カーボンニュートラルの国際公約の達成
我が国のエネルギー需給構造の転換、さらには産業構造・社会構造の変革を通じ、日本経済の産業競争力強化・経済成長につなげていく

## 事業の概要
排出削減が困難な産業における排出量削減及び産業競争力強化につなげるため、いち早い社会実装に繋がる下記に係る設備投資等を支援する。
（１）製造プロセス転換事業
多くのCO2排出を伴う従来の製造プロセスから、新たな低排出な製造プロセスへ転換するため、下記に係る設備投資等を支援する。
①鉄鋼
・従来の高炉・転炉から大幅に排出を削減する革新的な電炉への転換
・水素を活用した製鉄プロセスの導入
②化学
・廃プラスチック等を活用しナフサ原料の使用量を低減するケミカルリサイクルへのプロセス転換
・植物等から製造され、ライフサイクルを通じた排出量が低いバイオ原料への原料転換
③紙パルプ
・化石燃料由来製品等の代替素材となる可能性を有している木質パルプを活用したバイオリファイナリー産業への転換 等
（２）自家発電設備等の燃料転換事業
石炭等を燃料とする自家発電設備・ボイラー等において、大幅な排出削減に資する燃料への転換
【EBPMアクションプラン関連事業】：２０５０年カーボンニュートラルに向けたＧＸへの投資（ＧＸ実現に向けた基本方針、ＧＸ推進戦略）

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