# 核燃料サイクル分野の規制研究・基準整備事業（原子力規制委員会・令和8年度）

## 基本情報
- 事業ID: 57179b22-52c8-4f5b-a5f7-2c12b7aaf635
- 事業番号: 005049
- 年度: 令和8年度（2026年度）
- 所管府省庁: 原子力規制委員会
- 担当部局: 技術基盤グループ　システム安全研究部門
- 最終決定額: 2億7,799万円
- 概算要求額: 2億7,549万円
- 支出先名: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- 国税庁法人番号: 6050005002007
- 検証済み支出額: 1億3,379万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/57179b22-52c8-4f5b-a5f7-2c12b7aaf635
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
本事業は、以下の２点を目的とする。
①再処理施設及びMOX燃料加工施設に関するリスク情報の取得
再処理施設及びMOX燃料加工施設の検査への活用に資するため、施設の設備構成、事故シナリオ（事故の進展やその対策）、放射性物質や放射線の影響、事故の発生頻度等に関するリスク情報を取得する。

②放射性物質の輸送等に関する基準整備
原子力施設等に係る規制基準の整備に当たり、国際基準との整合性を確保しつつ最新の知見を取り込むことを目的として、国際原子力機関（IAEA）が実施する放射性物質等輸送分野の安全基準の策定・改定活動に参画し、その動向を把握するとともに、我が国の実情を踏まえた意見を発信し、基準改定への反映を図る。

## 事業の概要
①再処理施設及びMOX燃料加工施設に関するリスク情報を取得
再処理施設及びMOX燃料加工施設に関するリスク情報を取得するため、以下の取り組みを実施する。
・各施設の特徴を踏まえたリスク評価手法の検討及びモデルの適切性を確認する。
・重大事故等における放射性物質や放射線の影響評価の観点から、特に留意が必要と考えられる事故事象に関するデータを取得する。

【進捗】
再処理施設及びMOX燃料加工施設を対象に、施設の特徴を踏まえたリスク評価手法の検討を進めるとともに、重大事故等に関する詳細な解析・委託試験を行うことで、計画に沿ってリスク情報の整理・蓄積を進めている。
現在、長期アウトカムに定める安全研究プロジェクトの評価に向けて、これまでに得られた研究成果をとりまとめたところである。さらに、これまでの知見を踏まえ、リスク情報の取得を一層進めるための新たな安全研究プロジェクトを立ち上げ、取り組みを開始している。

②放射性物質の輸送等に関する基準整備
放射性物質の輸送等に関し、IAEAの輸送安全基準委員会(TRANSSC)において実施される安全基準の策定及び定期的な見直し・改定作業に参画するとともに、国内の動向把握及び輸送等の規制制度に関する関係機関との調整を行い、改定された基準を国内規制に反映するための取り組みを行う。

【進捗】
IAEAでの安全基準改定に係る検討状況を踏まえ、関係機関との調整を行いながら、国内規制への取り込みに向けた活動を進めている。

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