# 流行地域が変化してきている感染症の診断体制強化と疫学調査の実施に関する事業費（厚生労働省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: 5b52c4ef-6212-4f2e-b1bc-fd58a1e1d79d
- 事業番号: 002946
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 厚生労働省
- 担当部局: 会計課
- 最終決定額: 890万8,000円
- 概算要求額: 890万8,000円
- 支出先名: 株式会社チヨダサイエンス
- 国税庁法人番号: 7010001023050
- 検証済み支出額: 270万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/5b52c4ef-6212-4f2e-b1bc-fd58a1e1d79d
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
流行地域が変化してきている感染症の診断体制強化と疫学調査の実施に関する事業費は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は890万8,000円、概算要求額は890万8,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社チヨダサイエンスが記載されており、検証できた支出額は270万円（決定額の30.3%）です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は973位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は890万8,000円で、令和4年度は同額です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
厚生労働省の令和4年度の事業は1,251件、決定額の合計は98兆5,824億円です。
- 決定額: この事業 890万8,000円 / 同省の平均 905億2,565万円 / 同省の中央値 2億616万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 30.3% / 同省の平均 37.0%
- 決定額の順位: 1,089件中973位

## 事業の目的
近年、北海道全域でダニ媒介性脳炎（TBE）により死亡または後遺症が残る患者が増加しており、本州にもTBEウイルスが存在することを示唆する研究成績が蓄積されつつある。また、寄生虫性疾患であるエキノコックス症は北海道に限局していたが、北海道内でもその流行地（分布域）が広がりつつあり、さらに愛知県の野良犬の糞便中にエキノコックス虫卵が検出され、北海道以外の地域でもTBEやエキノコックス症が存在し、今後患者が発生する可能性がある。このように流行地が限定されていた感染症の流行地域が拡大しつつある状況を調査するものである。

## 事業の概要
TBE及びエキノコックス症の検査法を整備するとともに、疫学調査を通じて北海道以外の地域でのTBEやエキノコックス症の流行状況や病原体分布状況を調べる。その上で、リスクのある地域を特定し、当該地域を所管する地方衛生研究所と連携して国内の検査・診断体制を強化・維持する。

## 関連ページ
- [厚生労働省の事業一覧](/agencies/mhlw): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mhlw
- [支出先「株式会社チヨダサイエンス」の受託事業](/recipients/7010001023050): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/7010001023050
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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