# 鳥獣感染症対策費（環境省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: 617e9e5b-cea4-4592-8e92-115937a3dc1e
- 事業番号: 004907
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 鳥獣保護管理室
- 最終決定額: 1億5,767万円
- 概算要求額: 1億6,111万円
- 支出先名: 国立研究開発法人国立環境研究所
- 国税庁法人番号: 6050005005208
- 検証済み支出額: 5,730万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/617e9e5b-cea4-4592-8e92-115937a3dc1e
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
鳥獣感染症対策費は環境省が所管する事業で、令和7年度（2025年度）の決定額は1億5,767万円、概算要求額は1億6,111万円で、決定額は要求額の97.9%です。支出先として国立研究開発法人国立環境研究所が記載されており、検証できた支出額は5,730万円（決定額の36.3%）です。環境省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている214件中、この事業は153位で、同省の平均は66億6,865万円、中央値は4億6,156万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億5,917万円で、令和7年度は149万5,000円（0.9%）減少しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
環境省の令和7年度の事業は256件、決定額の合計は1兆4,270億円です。
- 決定額: この事業 1億5,767万円 / 同省の平均 66億6,865万円 / 同省の中央値 4億6,156万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 36.3% / 同省の平均 41.5%
- 決定額の順位: 214件中153位

## 事業の目的
本事業は種の存続を脅かす野生鳥獣の大量死や希少鳥獣への影響等を生じさせる高病原性鳥インフルエンザ等の野生鳥獣に関する感染症の発生を迅速に把握し、関係省庁と連携して対処することにより、生物多様性の保全や国民の安心・安全の確保に寄与することを目的とする。

## 事業の概要
本事業は、高病原性鳥インフルエンザ等の野生鳥獣に関する感染症の対応検討や監視・サーベイランスを実施する事業である。
実施内容は以下の①～⑤である。
①高病原性鳥インフルエンザ及び豚熱に関する監視・サーベイランスの実施
②ウイルスを運ぶ渡り鳥の飛来経路・飛来状況の把握、感染症の発生状況等に関する国民への情報発信 
③高病原性鳥インフルエンザ等の発生時の現地調査等の実施
④野生鳥獣に関する感染症の実態把握、生物多様性保全上のリスク評価、早期発見・迅速な対応に向けた検査の実施
⑤④の結果を受け、研究機関等と連携し、必要なサーベイランス、防疫対策等の実施

## 関連ページ
- [環境省の事業一覧](/agencies/env): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/env
- [支出先「国立研究開発法人国立環境研究所」の受託事業](/recipients/6050005005208): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/6050005005208
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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