# 気候変動等に対応した海外遺伝資源の保全・利用促進事業（旧：気候変動等に対応した海外遺伝資源の取得に係る枠組み構築事業）（農林水産省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: 6ee9c5a0-9afe-4f83-9f6c-4fa25d0ec572
- 事業番号: 003331
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 農林水産省
- 担当部局: 環境バイオマス政策課
- 最終決定額: 2,776万6,000円
- 概算要求額: 0円
- 支出先名: アイ・シー・ネット株式会社
- 国税庁法人番号: 6030001000271
- 検証済み支出額: 2,750万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/6ee9c5a0-9afe-4f83-9f6c-4fa25d0ec572
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
気候変動等に対応した海外遺伝資源の保全・利用促進事業（旧：気候変動等に対応した海外遺伝資源の取得に係る枠組み構築事業）は農林水産省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は2,776万6,000円です。支出先としてアイ・シー・ネット株式会社が記載されており、検証できた支出額は2,750万円（決定額の99.0%）です。農林水産省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている338件中、この事業は311位で、同省の平均は129億137万円、中央値は6億3,800万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
農林水産省の令和3年度の事業は430件、決定額の合計は4兆3,606億円です。
- 決定額: この事業 2,776万6,000円 / 同省の平均 129億137万円 / 同省の中央値 6億3,800万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 99.0% / 同省の平均 42.4%
- 決定額の順位: 338件中311位

## 事業の目的
植物遺伝資源の適切な保全と利用は気候変動への対応においても重要であり、平成28年４月に開催されたＧ７新潟農業大臣会合の宣言においてもその重要性が位置づけられたところ。一方、遺伝資源へのアクセス及び利益配分に関する名古屋議定書の発効に伴い、遺伝資源保有国では自国の遺伝資源への主権的権利を強く行使する機運が一層高まり、海外遺伝資源の取得交渉が困難化・複雑化している。このため本事業を通じて我が国の遺伝資源利用者による海外遺伝資源の取得や利用の円滑化を図り、地球温暖化等の気候変動に対応した新品種開発等を促進する。

## 事業の概要
遺伝資源保有国において現地調査等を行うことにより、各国の遺伝資源に係る制度やその運用状況に係る最新の情報、遺伝資源の賦存状況等の情報を入手し、国内の遺伝資源利用者に提供する。
　遺伝資源保有国の関係者を対象に気候変動等への対応における遺伝資源の保全・アクセス・利益配分の重要性に関する普及・啓発を行うとともに、遺伝資源の取得・利用に関する遺伝資源保有国における手続・実績を確立する。また、確立された手続きの活用を促すため国内での周知活動等を行う。

## 関連ページ
- [農林水産省の事業一覧](/agencies/maff): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/maff
- [支出先「アイ・シー・ネット株式会社」の受託事業](/recipients/6030001000271): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/6030001000271
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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