# 歯科情報の利活用推進事業（厚生労働省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: 700370fd-68f5-4044-9c19-e7a7274adcfd
- 事業番号: 002082
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 厚生労働省
- 担当部局: 歯科保健課
- 最終決定額: 1,533万9,000円
- 概算要求額: 1,533万9,000円
- 支出先名: 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
- 国税庁法人番号: 9010601021385
- 検証済み支出額: 1,400万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/700370fd-68f5-4044-9c19-e7a7274adcfd
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
歯科情報の利活用推進事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は1,533万9,000円、概算要求額は1,533万9,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社エヌ・ティ・ティ・データが記載されており、検証できた支出額は1,400万円（決定額の91.3%）です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は910位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1,533万9,000円で、令和4年度は同額です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
厚生労働省の令和4年度の事業は1,251件、決定額の合計は98兆5,824億円です。
- 決定額: この事業 1,533万9,000円 / 同省の平均 905億2,565万円 / 同省の中央値 2億616万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 91.3% / 同省の平均 37.0%
- 決定額の順位: 1,089件中910位

## 事業の目的
大規模災害時の身元確認において、歯科情報による照合の効率化・迅速化を図るために、歯科診療情報の標準化に関する実証事業（H25～28年度）、歯科情報の利活用及び標準化普及実証事業（H29年度～H30年度）を実施し、歯科情報の保存形式を統一化しレセコンから出力するための標準規格である「口腔診査情報標準コード仕様」の策定を行った。今後、本仕様を活用するために、必要な検討を行う。

## 事業の概要
東日本大震災において、身元不明遺体が有する歯科所見と歯科医療機関(病院、歯科診療所)が所有する生前の歯科診療情報を照合・鑑定することによる身元確認の有効性が改めて示された。一方で、身元確認を行うための歯科診療情報の標準化が図られておらず、身元確認作業に困難をきたした事例が見受けられた。これらの経緯から、災害時等の歯科所見を用いた身元確認を効率的かつ効果的に実施できるよう、歯科情報を標準化するために必要な「口腔診査情報標準コード仕様」が構築された。
そこで本事業では、「口腔診査情報標準コード仕様」に準拠した歯科診療等で得られたデータが災害時等の身元確認において有用であるか等の検証を行うとともに、実際に活用する際の課題等の収集・分析を行う。

## 関連ページ
- [厚生労働省の事業一覧](/agencies/mhlw): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mhlw
- [支出先「株式会社エヌ・ティ・ティ・データ」の受託事業](/recipients/9010601021385): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/9010601021385
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