# 国際分担金等経費（環境省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: 73b8bb75-5771-4223-8647-9b41d958d08f
- 事業番号: 004869
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 外来生物対策室
- 最終決定額: 4億3,520万円
- 概算要求額: 4億2,900万円
- 支出先名: 国連大学サステイナビリティ高等研究所
- 国税庁法人番号: 未登録
- 検証済み支出額: 1億4,500万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/73b8bb75-5771-4223-8647-9b41d958d08f
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
国際機関等を通じた国際貢献に必要な経費（分担金、拠出金）を通じて、自然環境保全に係る地球規模の諸問題の解決を図る。

## 事業の概要
①国際自然保護連合分担金：昭和53年の総会において国際自然保護連合（IUCN)への加入が承認され、以来、IUCNの会員として必要な分担金経費を支出するもの。
②国際湿地保全連合分担金：国際的に重要な湿地の調査及びその保護を推進する国際機関である国際湿地保全連合（ＷＩ）の会員として必要な分担金経費を支出するもの
③国際自然保護連合拠出金：IUCNの枠組みを通じて、国際的な生物多様性の保全の推進等に積極的に参画している。特にアジアにおいて、IUCNが行う保護地域管理の促進、人材育成等の資金として、拠出するもの。
④カルタヘナ議定書条約事務局拠出金：カルタヘナ議定書締約国会議で決定された事務局経費について必要な分担金経費を拠出するもの。
⑤生物多様性条約拠出金：条約事務局との緊密な連携を図るための長期専門家派遣費。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⑥国連大学拠出金：自然資源の持続可能な利用と管理についての検討と実践を行うために、COP10を契機として設立された国際パートナーシップの運営、各国の特徴に適合した持続可能な自然資源の管理手法を具体的に提案、適用していくための地域ワークショップ等による研修の実施等に必要な費用を国連大学に拠出するもの。
⑦南極条約拠出金：南極条約関連活動に対する義務的拠出金として外務省・文科省・環境省で3分の１ずつ負担し拠出。
⑧IPBES拠出金のうち、地球規模生物多様性情報機構（GBIF）事務局拠出金：地球規模生物多様性情報を集積・共有し、その利用を促進する国際機関であるGBIF（地球規模生物多様性情報機構）に拠出するもの。
⑨生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム（IPBES）拠出金：生物多様性に関する科学と政策のつながりを強化し科学を政策に反映させるため、生物多様性版IPCCと言われるIPBESの活動について拠出するもの。
⑩東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ（EAAFP）拠出金：東アジア・オーストラリア地域の渡り鳥の保全に関わる様々な主体の国際的な連携・協力のための枠組みであるEAAFPに拠出するもの。

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