# カルテット拠出金（外務省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: 7f4a3a2f-5c36-452e-b71b-9042af2ff3c4
- 事業番号: 001326
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 外務省
- 担当部局: 中東第一課
- 最終決定額: 2億3,600万円
- 概算要求額: 未公表 / 該当なし
- 支出先名: カルテット事務局
- 国税庁法人番号: 未登録
- 検証済み支出額: 4,100万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/7f4a3a2f-5c36-452e-b71b-9042af2ff3c4
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
カルテット事務局への拠出は，我が国による中東和平・パレスチナ支援の一環であり，中東地域の平和と安定は，我が国の平和と繁栄，経済の安定的成長の確保の観点から極めて重要である。カルテット事務局への拠出を通じて，同地域の物流の増加及び円滑化，人・モノの移動の円滑化をはかり，パレスチナ経済成長及びパレスチナ社会の安定化に寄与することが本事業の目的である。

## 事業の概要
本件拠出金は，二国家解決を念頭に置きながら，パレスチナの安定並びにパレスチナの国造り及び人づくりを支援するため，中・長期的な観点から，カルテット事務局を通じ，パレスチナ自治政府とも協議を行い，先方のニーズを踏まえつつ，パレスチナの雇用促進及び産業育成を通じて，パレスチナ及び地域の安定化に資するものに充てられ，中東和平達成への環境づくりに貢献する。また，日本独自の中東和平政策である「平和と繁栄の回廊」構想の旗艦事業であるジェリコ農産加工団地(JAIP)及び「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合（CEAPAD)」の取り組みに専門家として実務に関わり，パレスチナ経済の促進を促す。将来的にJAIPを西岸の物流拠点にし、専用道路を通ってヨルダン経由でパレスチナが世界と貿易を行うというビジョンのもと，実施する。

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