# 地震を受けた拠点建築物の健全性迅速判定技術の開発（国土交通省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: 82eba46b-a7c9-43e2-adeb-9627a2bddd1d
- 事業番号: 004521
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 国土交通省
- 担当部局: 構造基準研究室
- 最終決定額: 1,000万円
- 概算要求額: 0円
- 支出先名: 株式会社キーエンス
- 国税庁法人番号: 4120001051530
- 検証済み支出額: 130万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/82eba46b-a7c9-43e2-adeb-9627a2bddd1d
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
地震を受けた拠点建築物の健全性迅速判定技術の開発は国土交通省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は1,000万円です。支出先として株式会社キーエンスが記載されており、検証できた支出額は130万円（決定額の13.0%）です。国土交通省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている577件中、この事業は512位で、同省の平均は239億4,725万円、中央値は1億3,169万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
国土交通省の令和3年度の事業は694件、決定額の合計は13兆8,175億円です。
- 決定額: この事業 1,000万円 / 同省の平均 239億4,725万円 / 同省の中央値 1億3,169万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 13.0% / 同省の平均 39.6%
- 決定額の順位: 577件中512位

## 事業の目的
地震発生直後から災害対応のために継続使用が求められる自治体庁舎等の拠点建築物について、地震発生直後に健全性を迅速に判定するための技術を開発することにより、地震直後に庁舎等の使用可否判断を、建築の非専門家である建物管理者が迅速かつ適確に実施できるようにすることを目的とする。

## 事業の概要
本研究で実施する事業の概要は以下の通りである。
１）構造健全性判定基準および判定システムの信頼性等の検討：地震を受けている間の固有周期の変化の度合いから構造体の健全性を判定するための基準を作成する。作成した判定基準を用いたシステムを実建築物に実装して、システムの信頼性・確実性・安定性を検証する。
２）非構造部材目視点検の高度化：建物管理者等の非専門家が非構造部材を点検するための非構造部材目視点検指針を作成する。地震時の損傷評価の知見が不足する吊り天井は実験等を踏まえた損傷評価を行う。
３）健全性判定マニュアルの作成：１）、２）で検討した内容を、拠点建築物の健全性を迅速かつ的確に判定するためのマニュアルとして取りまとめる。

## 関連ページ
- [国土交通省の事業一覧](/agencies/mlit): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mlit
- [支出先「株式会社キーエンス」の受託事業](/recipients/4120001051530): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/4120001051530
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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