# 二酸化炭素貯留適地の調査事業（経済産業省・令和5年度）

## 基本情報
- 事業ID: 85a81bfd-ac88-4f65-ae3f-8b7df49733f3
- 事業番号: 003864
- 年度: 令和5年度（2023年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 燃料環境適合利用推進課
- 最終決定額: 5億5,000万円
- 概算要求額: 0円
- 支出先名: 日本CCS調査株式会社
- 国税庁法人番号: 7010001117769
- 検証済み支出額: 5億2,600万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/85a81bfd-ac88-4f65-ae3f-8b7df49733f3
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
二酸化炭素回収・貯留（CCS）は二酸化炭素の排出削減効果が大きく、地球温暖化対策の重要な選択肢の1つとして世界的に期待されている。このため、CCSの2030年の社会実装を見据えて、我が国における二酸化炭素貯留可能地点および調査井掘削地点の候補を探査し、CCS実用化に必要な基盤の整備を行う。

## 事業の概要
二酸化炭素回収・貯留(CCS:Carbon dioxide Capture and Storage)技術は、大気中へのCO2の排出量を削減する抜本的な方策として、IEA報告書 (2020年)において、世界のカーボンニュートラル達成時における世界の累積CO2削減量の約２割を担うことが期待されている。
国内には約2,400億トンのCO2貯留ポテンシャルがあると推定されているが、あくまでも基礎データのみからの推定であり、個々の候補地点の貯留ポテンシャルを特定するためには詳細調査が必要。
令和5年度の事業では、大きな貯留ポテンシャルが期待される評価地点の継続調査に加え、より総合的な観点（ポテンシャル、経済性、社会受容性、地理的条件等）の調査を行うことで、調査井掘削に資する地点を増やすことを目指す。

## 関連ページ
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