# 化学兵器禁止機関（ＯＰＣＷ）分担金（外務省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: 94c48dc4-08ae-4c85-a914-1fe10fdf3364
- 事業番号: 001129
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 外務省
- 担当部局: 生物・化学兵器禁止条約室
- 最終決定額: 7億161万円
- 概算要求額: 7億161万円
- 支出先名: 化学兵器禁止機関
- 国税庁法人番号: 未登録
- 検証済み支出額: 5億3,490万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/94c48dc4-08ae-4c85-a914-1fe10fdf3364
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
化学兵器禁止条約（ＣＷＣ）は、化学兵器の生産・保有等を包括的に禁止し、既存の化学兵器の全廃を定めるとともに、条約上定められた検証制度（申告、査察等）を通じて条約の遵守を確保するもの。大量破壊兵器である化学兵器の全廃という条約上の目的実現に寄与するべく、締約国は、ＣＷＣの実施機関である化学兵器禁止機関（ＯＰＣＷ）が実施する検証活動、締約国による条約の実施促進に向けた活動に要する費用その他ＯＰＣＷの運営費等を分担金として負担する。

## 事業の概要
ＣＷＣには，条約の完全な履行を確保するために、申告、査察等の検証制度が設けられている。ＯＰＣＷは、各国の申告に基づき、化学兵器及び化学産業（条約で定められた化学物質を取り扱う締約国内の企業等）に対する査察等を実施している。また、ＣＷＣの普遍化（締約国数の拡大）促進及び各締約国によるＣＷＣの国内実施の強化は、ＣＷＣの完全な履行のために、また、非国家主体によるテロ対策にとっても極めて重要であることから、発展途上国を対象にした様々なセミナーやワークショップを多数実施している。また、化学兵器による攻撃が行われた場合に、緊急かつ適切な援助が実施できるよう、援助・防護計画の整備も行う等、ＣＷＣの完全な履行のために様々な事業を実施している。

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