# 平城及び飛鳥・藤原宮跡等の買上（文部科学省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: a04a05b2-38ae-4979-b2ce-c995b5d78841
- 事業番号: 001823
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 文部科学省
- 担当部局: 文部科学省
- 最終決定額: 8億5,750万円
- 概算要求額: 4億6,990万円
- 支出先名: 奈良県
- 国税庁法人番号: 1000020290009
- 検証済み支出額: 2億1,060万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/a04a05b2-38ae-4979-b2ce-c995b5d78841
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
平城及び飛鳥・藤原宮跡等の買上は文部科学省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は8億5,750万円、概算要求額は4億6,990万円で、決定額は要求額の182.5%です。支出先として奈良県が記載されており、検証できた支出額は2億1,060万円（決定額の24.6%）です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は190位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は6億1,090万円で、令和4年度は2億4,660万円（40.4%）増加しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
文部科学省の令和4年度の事業は597件、決定額の合計は7兆2,678億円です。
- 決定額: この事業 8億5,750万円 / 同省の平均 138億1,725万円 / 同省の中央値 2億5,350万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 24.6% / 同省の平均 34.8%
- 決定額の順位: 526件中190位

## 事業の目的
平城宮跡は、昭和３７年に宮跡全体を国有地化する方針が決定され、藤原宮跡及び飛鳥地区については、「飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に関する方策について」によって国有地化の方針が決定されている。平城宮跡及び飛鳥・藤原宮跡地を買い上げることにより、歴史的、学術的に貴重な価値を有する重要な遺跡の保全と活用を図る。

## 事業の概要
史跡等に指定された地域内の土地等については、所在する遺跡等を保護するため、現状変更許可制度により規制がかけられている。国による買上げは、史跡等の保存のための土地利用制限に対し、財産権尊重のためにとられる補償的措置として行われるものであり、買上げを行うことにより、重要な遺跡として歴史的・学術的に貴重な価値を維持するばかりでなく、国民的文化遺産でもある宮跡等を保護するものである。買上げに当たっては、指定地内の土地所有者にアンケート調査等を実施し、地権者と協議に基づき必要な買上を実施するものである。

## 関連ページ
- [文部科学省の事業一覧](/agencies/mext): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mext
- [支出先「奈良県」の受託事業](/recipients/n-e5a588e889afe79c8c): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/n-e5a588e889afe79c8c
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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