# 豊かさを実感できる海の再生事業（環境省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: afb3514b-a73e-4852-9cc7-889d16e902f9
- 事業番号: 004807
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 閉鎖性海域対策室
- 最終決定額: 1億5,400万円
- 概算要求額: 2億2,730万円
- 支出先名: 三洋テクノマリン株式会社
- 国税庁法人番号: 2010001044539
- 検証済み支出額: 4,050万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/afb3514b-a73e-4852-9cc7-889d16e902f9
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
豊かさを実感できる海の再生事業は環境省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は1億5,400万円、概算要求額は2億2,730万円で、決定額は要求額の67.8%です。支出先として三洋テクノマリン株式会社が記載されており、検証できた支出額は4,050万円（決定額の26.3%）です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は160位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
環境省の令和3年度の事業は364件、決定額の合計は6,845億3,017万円です。
- 決定額: この事業 1億5,400万円 / 同省の平均 20億9,978万円 / 同省の中央値 1億4,823万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 26.3% / 同省の平均 45.2%
- 決定額の順位: 326件中160位

## 事業の目的
瀬戸内海をはじめとする閉鎖性海域をめぐる課題（赤潮や貧酸素水塊の発生、生物多様性・生物生産性の確保、栄養塩類の適切な管理、気候変動による影響等）に対応するため、必要な各種調査・検討等を行い、適切な海域管理方策やこれを踏まえた栄養塩類管理及び藻場等の保全・再生・創出に係る具体的方策を取りまとめるとともに、地域の実情に応じた「豊かな海」の実現に向けた各種取組を推進する。

## 事業の概要
瀬戸内海をはじめとする閉鎖性海域を対象に、豊かな海の観点から重要な藻場・干潟の分布状況調査を行い、藻場・干潟分布図の作成及び過去の調査結果との比較を行うとともに、水環境の改善や生物生息場の再生・創出に資する地域における海づくりの取組の効果等を定量的に評価し、効果を最大限にするための技術的助言を行う。また、瀬戸内海において底質・底生生物調査を実施するとともに、水環境の変化状況等の評価、これらの結果等を踏まえ、海域ごとの実情に応じた栄養塩類管理及び藻場等の保全・再生・創出に係る具体的方策の検討を行う。さらに、閉鎖性海域における気候変動による影響の把握等を行い、適応策の検討を行う。

## 関連ページ
- [環境省の事業一覧](/agencies/env): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/env
- [支出先「三洋テクノマリン株式会社」の受託事業](/recipients/2010001044539): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/2010001044539
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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