# 農薬影響対策費（環境省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: c37c8d94-773f-4aae-8d18-9735ecd7232b
- 事業番号: 004975
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 農薬環境管理室
- 最終決定額: 9,300万円
- 概算要求額: 6,400万円
- 支出先名: （国研）国立環境研究所
- 国税庁法人番号: 6050005005208
- 検証済み支出額: 2,400万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/c37c8d94-773f-4aae-8d18-9735ecd7232b
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
農薬影響対策費は環境省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は9,300万円、概算要求額は6,400万円で、決定額は要求額の145.3%です。支出先として（国研）国立環境研究所が記載されており、検証できた支出額は2,400万円（決定額の25.8%）です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は192位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
環境省の令和3年度の事業は364件、決定額の合計は6,845億3,017万円です。
- 決定額: この事業 9,300万円 / 同省の平均 20億9,978万円 / 同省の中央値 1億4,823万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 25.8% / 同省の平均 45.2%
- 決定額の順位: 326件中192位

## 事業の目的
農薬の安全性を一層向上していくためには、国際標準も念頭に置きつつ、農薬登録時のリスク評価に最新の科学的知見を的確に反映させていくことが重要である。さらにその際には、生物種の多様性、種間の感受性差も考慮していくことも必要不可欠である。このため、本事業においては、農薬取締法の改正に合わせて登録審査の見直しを行った際に「生活環境動植物」として評価対象に追加した、野生ハナバチ類、水生植物及び鳥類に対する影響調査等を通じて科学的知見の集積を進め、農薬による生活環境動植物に対するリスク評価手法及びリスク管理手法の高度化を図る。

## 事業の概要
農薬による生活環境動植物への影響に係る科学的な知見の集積を図り、特に、水生植物を中心とした水域生態系、野生ハナバチ類、鳥類について、実際に影響調査を実施し、これ基づきばく露量を推定した上で、慢性影響を含めたリスク評価手法及びリスク管理手法の検討を行う。

## 関連ページ
- [環境省の事業一覧](/agencies/env): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/env
- [支出先「（国研）国立環境研究所」の受託事業](/recipients/6050005005208): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/6050005005208
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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