# CCUS研究開発・実証関連事業（経済産業省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: c3a7f07c-2fa5-4bad-949b-1af15eaca807
- 事業番号: 003860
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 燃料環境適合利用推進課
- 最終決定額: 74億7,000万円
- 概算要求額: 87億1,500万円
- 支出先名: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
- 国税庁法人番号: 2020005008480
- 検証済み支出額: 未表示 / 該当なし
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/c3a7f07c-2fa5-4bad-949b-1af15eaca807
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
二酸化炭素回収・貯留（CCS）は、2050年のカーボンニュートラルの達成に向けて鍵となる技術であり、北海道苫小牧市における大規模実証、CO2長距離輸送技術開発、安全かつ低コストなCO2貯留技術の研究開発等を通して、CCSの事業化に必要な技術の開発・実証を行うことを目的とします。また、CCSの更なる低コスト化、CO2輸送手段の確立等の課題を解決するとともに、CCSの計画的かつ合理的な実施を可能とすることで、CCS事業の健全な発展を図り、我が国の経済及び産業の発展を目指します。更に、日本のCCS技術をアジア地域をはじめとする海外に展開するため、国内外のCCS技術の動向調査や規格化の先導を行い、国内企業による海外市場の確保を図ります。

## 事業の概要
2050年カーボンニュートラル実現に向け、CCSの事業化を図るため、以下の事業を実施します。
（１）苫小牧におけるCCS大規模実証試験：CCS大規模実証試験において、CO2の海底下貯留の許認可を規定する海洋汚染防止法を遵守すべく、引き続き圧入したCO2分布の分析及び海域の状況等を監視（モニタリング）します。
（２） CO2船舶輸送に関する技術開発および実証試験：世界に先駆け、船舶による液化CO2の長距離輸送の実証をします。
（３）安全なCCS実施のためのCO2貯留技術の研究開発：CO2貯留技術に関する安全性を担保した、低コストかつ実用規模の安全管理技術の確立を目指した研究開発を実施します。
（４）CCS国際連携事業等：二酸化炭素回収・貯留（CCS）のバイ・マルチ協力、国際動向調査およびISO規格化の対応を行います。

## 関連ページ
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