# 野生鳥獣感染症対策事業費（環境省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: c7868532-4815-443f-827f-65d46fe2bdd8
- 事業番号: 004907
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 動物愛護管理室
- 最終決定額: 1億3,200万円
- 概算要求額: 1億2,500万円
- 支出先名: （一財）自然環境研究センター
- 国税庁法人番号: 6010505001148
- 検証済み支出額: 6,820万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/c7868532-4815-443f-827f-65d46fe2bdd8
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
野生鳥獣感染症対策事業費は環境省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は1億3,200万円、概算要求額は1億2,500万円で、決定額は要求額の105.6%です。支出先として（一財）自然環境研究センターが記載されており、検証できた支出額は6,820万円（決定額の51.7%）です。環境省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている326件中、この事業は169位で、同省の平均は20億9,978万円、中央値は1億4,823万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
環境省の令和3年度の事業は364件、決定額の合計は6,845億3,017万円です。
- 決定額: この事業 1億3,200万円 / 同省の平均 20億9,978万円 / 同省の中央値 1億4,823万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 51.7% / 同省の平均 45.2%
- 決定額の順位: 326件中169位

## 事業の目的
高病原性鳥インフルエンザ等の野生鳥獣由来の感染症は、人畜への感染によって社会経済及びヒトの健康に著しい支障を及ぼすおそれがあるだけでなく、野生鳥獣間で蔓延した場合には、特に希少種の絶滅など我が国の生物多様性保全上大きな影響を及ぼす可能性がある。このため、パンデミックの未然防止に向けた危機管理として、本事業は、高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況に関するモニタリング、近隣諸国の情報収集、渡り鳥の飛来状況調査等により、安全・安心の確保に資することを目的とする。

## 事業の概要
①渡り鳥に送信機を装着し、人工衛星で追跡すること等により、飛来経路を解明（鳥インフルエンザ侵入ルートの予測）
②鳥インフルエンザウイルス等の病原体をわが国に持ち込む媒体となる可能性のある渡り鳥等のモニタリングを糞便（47都道府県53地点）及び死亡野鳥調査を通じて実施し、当該情報を関係省庁や都道府県と共有
③近隣諸国の鳥インフルエンザに係る情報を収集（近隣発生国における状況の把握）
④全国の主な渡り鳥の飛来地（52地点）において,渡り鳥等の飛来状況（種、数等）の調査（月２～３回、概ね８箇月間）を行い、データをとりまとめ、環境省ホームページにおいて提供
⑤令和２年度は畜産業を中心に社会経済に著しい支障を及ぼす豚熱（CSF）及びアフリカ豚熱（ASF）について、野生イノシシにおける全国的なウイルス保有状況調査を実施

## 関連ページ
- [環境省の事業一覧](/agencies/env): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/env
- [支出先「（一財）自然環境研究センター」の受託事業](/recipients/6010505001148): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/6010505001148
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
- [運営者情報・出典について](/about): https://zeikin-dokoitta.com/about
- [MCPサーバー連携](/mcp): https://zeikin-dokoitta.com/mcp

本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
