# 港湾における衛星測位を活用したトラック自動運転技術の安全性検証に必要な経費（国土交通省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: c897d4ca-d366-4786-90ee-e7858c1d308a
- 事業番号: 004590
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 国土交通省
- 担当部局: 港湾物流戦略室
- 最終決定額: 4,900万円
- 概算要求額: 8,600万円
- 支出先名: 記載なし
- 国税庁法人番号: 未登録
- 検証済み支出額: 未表示 / 該当なし
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/c897d4ca-d366-4786-90ee-e7858c1d308a
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
港湾における衛星測位を活用したトラック自動運転技術の安全性検証に必要な経費は国土交通省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は4,900万円、概算要求額は8,600万円で、決定額は要求額の57.0%です。国土交通省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている577件中、この事業は370位で、同省の平均は239億4,725万円、中央値は1億3,169万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
国土交通省の令和3年度の事業は694件、決定額の合計は13兆8,175億円です。
- 決定額: この事業 4,900万円 / 同省の平均 239億4,725万円 / 同省の中央値 1億3,169万円
- 決定額の順位: 577件中370位

## 事業の目的
近年、労働力人口の減少や高齢化の進行により、港湾労働者やトラックドライバーの不足が顕在化しつつあり、今後、更なる労働力不足の深刻化が懸念されている。こうした中、トラックドライバーの労働環境の改善のため、自動運転技術の活用が期待されており、今後、港湾内やその周辺においても外来トラック等が自動運転により走行することが見込まれる。このため、本事業は、港湾の貨物ターミナルにおけるトラック自動運転技術（レベル２）の安全性検証に係る実証を行うことを目的としている。

## 事業の概要
本事業では、港湾労働者・トラックドライバー不足の深刻化による貨物輸送力の減少への対応が急務となっている状況に適切に対応し、労働環境の改善を図るため、準天頂衛星によるRTK測位（※）を活用し、港湾の貨物ターミナルにおけるトラック自動運転技術（レベル２）の安全性検証に係る実証を行う。具体的には、VRや実車両を用いた安全性検証を繰り返し行い、港湾において、トラック自動運転技術を導入するためのシステム構築を行う。
※RTK測位：衛星を活用したリアルタイムの高精度測位方式（Real Time Kinematic）

## 関連ページ
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