# 計算科学等による先端的な機能性材料の技術開発事業（経済産業省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: d02cdc8d-7a3b-4318-8865-ac2222954f3e
- 事業番号: 003641
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 素材産業課
- 最終決定額: 28億8,600万円
- 概算要求額: 0円
- 支出先名: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
- 国税庁法人番号: 2020005008480
- 検証済み支出額: 23億9,900万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/d02cdc8d-7a3b-4318-8865-ac2222954f3e
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
従来の機能性材料開発は、基本的に“経験と勘”に基づく仮説を立てて、それを実験によって検証しながら進められてきた。本事業では、高度な計算科学、高速試作・革新プロセス技術及び先端計測評価技術を駆使した革新的な材料開発システムの構築とともに、公知の論文や特許等の材料データをAIが学習可能な状態とする技術開発等を通じて、革新的な機能性材料の創製とその開発期間の劇的な短縮（試作回数・開発期間を1/20以下）を目指す。

## 事業の概要
省エネに資する材料開発効率を飛躍的に高めるため、従来の開発プロセスを刷新し、革新的な材料開発基盤技術を構築する。そして革新的な機能性材料の創製とその開発期間の劇的な短縮を目指す。
本事業の技術開発においては、革新的な機能性材料を創製するだけでなく、開発の過程そのものの効率を飛躍的に高める先端的な基盤技術開発として、①材料設計への計算科学の高度応用及び公知論文等の材料データ構造化AI技術開発 、②高速・自在に試作するための高速試作・革新プロセス技術開発、③材料のナノ欠陥等を検出する先端ナノ計測・評価装置群の開発を行う。これら３つの工程を刷新することで、それぞれの開発を進展させつつ総合的に素材開発の開発期間の劇的な短縮と革新的機能性材料の創製を可能とする。

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