# 積層造形部品開発の効率化のための基盤技術開発事業（経済産業省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: d1811dc9-b7c9-4fa9-96db-d34981be3996
- 事業番号: 003518
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 素形材産業室
- 最終決定額: 3億7,000万円
- 概算要求額: 5億4,000万円
- 支出先名: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
- 国税庁法人番号: 2020005008480
- 検証済み支出額: 2億200万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/d1811dc9-b7c9-4fa9-96db-d34981be3996
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
第４次産業革命が進展する中、ものづくりの付加価値を高めていくためには、積層造形技術を積極的に活用することが求められています。しかし、金属の積層造形技術は、そもそもの現象解明の研究さえも十分には進んでいないため、付加価値が高い複雑形状部品等の造形では、品質の再現性、均一性を確保することが難しく、新規開発に多大なコストと時間がかかることが課題となっています。本事業は、積層造形における金属の溶融凝固現象を解明するとともに、高度な計測・機械制御技術を開発し、高品質な積層造形部品の効率的な開発を可能とする基盤技術を確立することを目的とします。

## 事業の概要
金属積層造形部品の品質再現性・均一性の確保を可能とする基盤技術を確立するため、において以下の項目について研究開発を実施します。
（１）溶融凝固現象の解明（金属が溶けて固まる時の状況を観察・計測し、造形条件と欠陥の関係性等を解明します）
（２）高度モニタリング及びフィードバック制御機能の開発（造形中の温度・形状等の解析及び欠陥箇所の補正をリアルタイムに実施するための要素技術を開発します）
（３）積層造形技術による開発・評価手法の開発（造形サンプルの試作及び評価を行い、最適な造形条件、組織分析、材料特性を研究します。また、積層造形技術を活用した金属部品開発などを効率的に行うための開発・評価手法を開発します）
（４）ユーザー検証（上記の成果を組み込んだ欠陥予測・造形システムの精度向上のため、ユーザーの参画を得て試作・評価を行い、開発成果へのフィードバックを得るとともに欠陥予測の基礎データを蓄積します）

## 関連ページ
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
- [運営者情報・出典について](/about): https://zeikin-dokoitta.com/about
- [MCPサーバー連携](/mcp): https://zeikin-dokoitta.com/mcp

本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
