# 産業車両等の脱炭素化促進事業（一部経済産業省、国土交通省連携事業）（環境省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: d232d2cd-ac2b-4df6-9e34-1382cbb49ad5
- 事業番号: 006220
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 脱炭素モビリティ事業室
- 最終決定額: 20億5,689万円
- 概算要求額: 10億4,000万円
- 支出先名: 公益財団法人北海道環境財団
- 国税庁法人番号: 8430005010860
- 検証済み支出額: 2億3,987万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/d232d2cd-ac2b-4df6-9e34-1382cbb49ad5
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
2050 年カーボンニュートラル及び 2030 年度 46 ％削減目標の達成に向けて、空港の再エネを活用した装置・車両の導入、港湾区域の脱炭素化に配慮した荷役機械等の導入、船舶のLNG・メタノール燃料システム等の導入、船体構造の合理化等に関する調査検討、燃料電池フォークリフトの導入により、産業車両・産業機械等の脱炭素化を促進する。

## 事業の概要
①空港における脱炭素化促進事業
駐機中の航空機への電気・冷暖房の供給について、APU（補助動力装置）等から空港の再エネ由来電力の活用が可能なGPUに切り替えるため、GPUの導入に対する補助を行い、利用を促進することで空港のカーボンニュートラル化に貢献する。
また、空港内専用車両について、ガソリン型からEV・FCV型へ切り替えるため、EV・FCVの空港内専用車両の導入に対する補助を行い、空港内のカーボンニュートラル化に貢献する。
②港湾における脱炭素化促進事業
コンテナターミナル等においてコンテナ貨物を取り扱うハイブリッド型・BEV型トランスファークレーン、ハイブリッド型・BEV型ストラドルキャリア等の荷役機械、船舶へ電力を供給する設備等の導入に対して補助することにより、港湾のカーボンニュートラル化を促進する。
また、水素サプライチェーンの拠点としての整備が進みつつある港湾において、その水素エネルギーを活用して脱炭素化を進めるため、電動化が困難な荷役機械を水素内燃機関化するモデルの構築を行うための実証を行う。
③海事分野における脱炭素化促進事業
LNG燃料やメタノール燃料を使用した脱炭素化推進システム及び省CO2技術を組み合わせた先進的なシステムの実用化を支援することにより、更なるCO2排出量の削減を実現するとともに、推進システムの低コスト化にも貢献する。
また、プロペラ等の舶用部品の製造プロセスの脱炭素化を推進するため、従来鋳物の製造に使用されている高炉から脱炭素化に資する電気炉への転換等により、鋳物製造工程の省CO2化を実現する設備投資補助を行い、電気炉で製造した製品の品質確保に関する調査を行うとともに、 多くの舶用工業事業者は地方に点在しているため、自治体と連携して、脱炭素化のモデル事業を水平展開するための調査を行う。
④フォークリフトの燃料電池化促進事業
フォークリフトの燃料電池化を集中的に支援することにより、フォークリフトの脱炭素化を進めるとともに、水素需要を拡大し、水素社会の実現に貢献する。また、導入支援を継続することで、車両の価格低減を図り、価格競争力を高める。

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