# 港湾における衛星測位を活用したトラック自動運転技術の安全性検証に必要な経費（国土交通省・令和5年度）

## 基本情報
- 事業ID: d2529c94-5efd-42a9-ab2a-023a653e00a7
- 事業番号: 004590
- 年度: 令和5年度（2023年度）
- 所管府省庁: 国土交通省
- 担当部局: 港湾物流戦略室
- 最終決定額: 5,900万円
- 概算要求額: 未公表 / 該当なし
- 支出先名: 株式会社フォーラムエイト
- 国税庁法人番号: 1013201007836
- 検証済み支出額: 4,800万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/d2529c94-5efd-42a9-ab2a-023a653e00a7
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
港湾における衛星測位を活用したトラック自動運転技術の安全性検証に必要な経費は国土交通省が所管する事業で、令和5年度（2023年度）の決定額は5,900万円です。支出先として株式会社フォーラムエイトが記載されており、検証できた支出額は4,800万円（決定額の81.4%）です。国土交通省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている589件中、この事業は375位で、同省の平均は200億9,855万円、中央値は1億5,900万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1億800万円で、令和5年度は4,900万円（45.4%）減少しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
国土交通省の令和5年度の事業は718件、決定額の合計は11兆8,380億円です。
- 決定額: この事業 5,900万円 / 同省の平均 200億9,855万円 / 同省の中央値 1億5,900万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 81.4% / 同省の平均 41.3%
- 決定額の順位: 589件中375位

## 事業の目的
近年、労働力人口の減少や高齢化の進行によりトラックドライバー不足が顕在化しつつあり、今後さらなる労働力不足の深刻化が懸念されているところ、労働環境の改善に加え、輸送の効率化にも資する自動運転技術の活用が期待されている。他方で、港湾の貨物ターミナル内のような多様な障害物を含む走行ルートや、暴風雪といった特殊な気象条件等が見込まれる場合、自動運転技術の適用にあたっては安全性確保の観点から十分な検証が必要である。
このため、本事業では、準天頂衛星による測位システムを用いたトラック自動運転技術（レベル２）の安全性検証に係る実証試験を行い、港湾の貨物ターミナル内外において自動運転トラックが追従走行する際の安全性向上に資する知見を得た上で、整備が必要なインフラ設備、自動運転トラックの運用ルール等について総合的に検討し、最終的にそれらをとりまとめたガイドラインを策定する。

## 事業の概要
実車走行試験の効率的な実施に向けた準備として、令和3年度から令和4年度にかけて、貨物を積み込む工場から荷捌き地までの実証ルートをVR空間内に再現し、シミュレーターを用いた自動走行の安全性検証を実施した。令和5年度は、現場での実車走行試験を通した安全性の検証を実施し、必要なインフラ設備や自動運転トラックの運用についてガイドラインを策定する。

## 関連ページ
- [国土交通省の事業一覧](/agencies/mlit): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mlit
- [支出先「株式会社フォーラムエイト」の受託事業](/recipients/1013201007836): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/1013201007836
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