# 脱炭素移行に向けた二国間クレジット制度（JCM）の推進事業（環境省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: d2b3ea9d-711b-4aaf-8247-f9310ed788d1
- 事業番号: 006241
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 国際脱炭素移行推進・環境インフラ担当参事官室
- 最終決定額: 3億円
- 概算要求額: 1億5,000万円
- 支出先名: 欧州復興開発銀行
- 国税庁法人番号: 未登録
- 検証済み支出額: 未表示 / 該当なし
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/d2b3ea9d-711b-4aaf-8247-f9310ed788d1
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
・ADB（アジア開発銀行）の信託基金に資金拠出を行い、導入コスト高等により採用が阻害されている優れたメタン排出削減技術等に対する資金支援を行う。
・UNIDO（国連工業開発機関）への資金拠出を行い、既存のUNIDOプログラムや国際的ネットワークと知見を活用しつつ、アジア・アフリカ地域の各国において、メタン排出削減技術等を導入するJCMプロジェクトの実施を促進する。
・EBRD（欧州復興開発銀行）の信託基金に資金拠出を行い、導入コスト高等により採用が阻害されている優れた脱炭素技術やメタン排出削減技術等に対する資金支援を行う。

## 事業の概要
1．ADBへの拠出
　JCMプロジェクトに対する無償資金の供与に加え、民間プロジェクトへの譲許的融資やツーステップ・ローン等にも拠出金を活用する。また、各国の調達プロセスにおける能力構築のため、プロジェクト形成の過程においてメタン排出削減技術等に応じたライフサイクルコスト等による評価手法を開発・導入する。

2．UNIDOへの拠出
　とりわけアフリカ地域において技術協力プロジェクトとして案件の調達・実施・管理にUNIDOが直接関与することにより、同地域におけるJCMプロジェクトの実施を促進するとともに、能力開発を進める。

3．EBRDへの拠出
　ウクライナを含む東欧・中央アジア・コーカサスにおける案件形成に強みを有するEBRDと拠出金を活用したJCMプロジェクトを実施することで、該当地域における脱炭素社会への移行による脱炭素技術等の市場拡大・普及展開を推進するほか、JCMの国際的な認知度や信用の向上を目指す。

## 関連ページ
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