# 安全なデータ連携による最適化ＡＩ技術の研究開発（総務省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: d6a5a5c4-c721-49bb-a624-beec567454e7
- 事業番号: 005624
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 総務省
- 担当部局: 研究推進室
- 最終決定額: 8億9,960万円
- 概算要求額: 未公表 / 該当なし
- 支出先名: 国立研究開発法人情報通信研究機構
- 国税庁法人番号: 7012405000492
- 検証済み支出額: 2億1,174万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/d6a5a5c4-c721-49bb-a624-beec567454e7
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
安全なデータ連携による最適化ＡＩ技術の研究開発は総務省が所管する事業で、令和7年度（2025年度）の決定額は8億9,960万円です。支出先として国立研究開発法人情報通信研究機構が記載されており、検証できた支出額は2億1,174万円（決定額の23.5%）です。総務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている238件中、この事業は80位で、同省の平均は56億3,481万円、中央値は3億367万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は17億9,955万円で、令和7年度は8億9,994万円（50.0%）減少しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
総務省の令和7年度の事業は277件、決定額の合計は1兆3,410億円です。
- 決定額: この事業 8億9,960万円 / 同省の平均 56億3,481万円 / 同省の中央値 3億367万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 23.5% / 同省の平均 40.3%
- 決定額の順位: 238件中80位

## 事業の目的
実空間に存在する多様なデータを安全に連携させることを可能とする分散型機械学習技術を確立することにより、プライバシーデータや機密データ等を含め、我が国に存在するデータを分野の垣根を越えてAI学習に活用することを可能とし、分野横断的にデータを活用したAIにより、我が国の社会課題の解決や我が国産業の労働生産性の向上等による産業競争力の向上に貢献する。

## 事業の概要
要素技術として、AI学習用に実空間から収集するデータの量や粒度の差異を吸収しつつ、多様なデータを組み合わせ複雑な予測を可能とするロバストなマルチモーダルAI技術（※）、エッジ環境（データの発生源・保管場所に近い利用者環境）の限られた計算資源の規模に応じて効率的に学習を行うエッジAI技術、多数のエッジ環境間におけるデータの偏りを前提とした高精度な連合学習技術を確立し、更にこれらを組み合わせることで、実空間に存在する多様なデータを安全に連携し分野横断的な課題解決を可能とする分散型機械学習技術を確立するための研究開発を実施する。

※ロバストなマルチモーダルAI技術：収集された場所や期間、ユーザ（クライアント）などによってデータの量や粒度に不均衡が発生した場合でも性能を低下させることなく予測を可能とするマルチモーダル深層学習技術

## 関連ページ
- [総務省の事業一覧](/agencies/soumu): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/soumu
- [支出先「国立研究開発法人情報通信研究機構」の受託事業](/recipients/7012405000492): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/7012405000492
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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