# 中国遺棄化学兵器問題への取組（外務省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: d70b6c4f-8476-4f5d-9f61-a43e032fa862
- 事業番号: 000961
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 外務省
- 担当部局: 中国・モンゴル第一課
- 最終決定額: 12億2,400万円
- 概算要求額: 3億4,500万円
- 支出先名: （株）三菱総合研究所
- 国税庁法人番号: 6010001030403
- 検証済み支出額: 1,960万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/d70b6c4f-8476-4f5d-9f61-a43e032fa862
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
中国遺棄化学兵器問題への取組は外務省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は12億2,400万円、概算要求額は3億4,500万円で、決定額は要求額の354.8%です。支出先として（株）三菱総合研究所が記載されており、検証できた支出額は1,960万円（決定額の1.6%）です。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は44位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
外務省の令和3年度の事業は418件、決定額の合計は8,343億5,593万円です。
- 決定額: この事業 12億2,400万円 / 同省の平均 24億4,679万円 / 同省の中央値 4,700万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 1.6% / 同省の平均 44.1%
- 決定額の順位: 341件中44位

## 事業の目的
中国における遺棄化学兵器の廃棄は、化学兵器禁止条約に基づく我が国の義務であり、日中間で合意して化学兵器禁止期間（OPCW）に提出した「廃棄計画」に従って実施する。ハルバ嶺及び２０１６年時点で申告済みの遺棄化学兵器の２０２２年までの廃棄完了を目指して最善の努力を払うとされている。

## 事業の概要
中国で発見された化学兵器について、中国政府からの通報を受け、当該化学兵器が旧日本軍のものであるか否かを判断するために、現地調査を実施する。我が国は、化学兵器禁止条約に基づき、中国における遺棄化学兵器の廃棄に必要な全ての資金、技術、専門家、施設その他の資源を提供する義務があり、これまでに中国各地で多数の現地調査を実施しており、旧日本軍のものと確認された化学兵器は、内閣府により、中国において廃棄処理されてきている。

## 関連ページ
- [外務省の事業一覧](/agencies/mofa): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mofa
- [支出先「（株）三菱総合研究所」の受託事業](/recipients/6010001030403): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/6010001030403
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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