# OSCEの模擬患者・評価者養成及び評価の在り方に係る調査・実施事業（厚生労働省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: dae361c5-3a36-49ad-9a94-146f7318551c
- 事業番号: 002013
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 厚生労働省
- 担当部局: 医事課
- 最終決定額: 2億9,289万円
- 概算要求額: 2億9,289万円
- 支出先名: 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構
- 国税庁法人番号: 1010005008524
- 検証済み支出額: 2億9,289万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/dae361c5-3a36-49ad-9a94-146f7318551c
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
一貫性のある卒前・卒後の医師養成過程において、基本的な診療能力が早期に修得できるよう、卒前の臨床実習を充実したものにするために、臨床実習に参加する前に医学生に知識・技能を身につけさせ、そしてそれを評価する試験（共用試験）を行うことが必要である。共用試験は知識を評価するCBTと、技能を評価するOSCE（客観的臨床能力試験）があり、令和３年医師法改正で令和５年度より公的化することとなった。今後は試験の評価者・模擬患者のみならず、制度全体の質の向上が求められている。

## 事業の概要
臨床実習前に医学生の態度・技能を評価するOSCE（客観的臨床能力試験）における模擬患者・評価者を試行的に養成する経費を支援することで、質の高い模擬患者・評価者を養成する。また、養成された模擬患者等を用いてOSCE のモデル事業を実施、検証することにより、OSCE の精緻化、均てん化を図っている。令和５年度から共用試験が公的化されることとなったため、令和２年度から行われている模擬患者・評価者養成をさらに加速させ、対応の均てん化を図る。また、将来のOSCE課題数増加に向けたモデルOSCEを実施する。
補助率：定額

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