# 5G等の活用による製造業のダイナミック・ケイパビリティ強化に向けた研究開発事業（経済産業省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: dc3185a8-83b8-4746-b7fa-6a2319ca6620
- 事業番号: 003953
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 経済産業省
- 最終決定額: 6億5,384万円
- 概算要求額: 7億8,700万円
- 支出先名: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
- 国税庁法人番号: 2020005008480
- 検証済み支出額: 3億4,900万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/dc3185a8-83b8-4746-b7fa-6a2319ca6620
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
所要の研究開発支援を通じて、新型コロナウイルス感染症の世界的流行や経済安全保障を巡る国際情勢の変化のような不測のサプライチェーン寸断リスクが生じた場合においても、その急激な変化に迅速かつ柔軟に対応する「ダイナミック・ケイパビリティ」を強化し、国民生活に必要な物資や我が国の経済基盤を支える製品に関わるサプライチェーンの維持・構築を通じた我が国製造業の産業競争力を維持・強化を目的とする。

## 事業の概要
加工順・製品の組換えや個々の生産設備の動作の変更等、柔軟・迅速な組換えや制御が可能な生産ラインの構築や、製造現場（複数拠点間を含む）の自律的かつ全体最適な稼働の実現を目指すべく、無線通信技術を活用した所要の研究開発を実施する。具体的には、（１）製造現場における生産設備やAGV等の制御とクラウド上の生産システムの連携、(２）複数拠点間の一括制御、（３）AI、量子技術を活用して構築されたデジタルツインによる、サイバー空間上でのシミュレーションとそのフィードバック（製造現場での制御の連携）、等を通じて、工場全体・複数拠点間における異なる生産ラインの一括制御や稼働管理等の仕組みを検討し、製造現場の自律的かつ全体最適な稼働並びに脱炭素化の取組として効果的な省力化・省エネ化の実現を図る。

## 関連ページ
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