# 文化財保護対策の検討等（文部科学省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: e0cb87fb-5fa5-4411-b0a2-18882c247056
- 事業番号: 001811
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 文部科学省
- 担当部局: 文部科学省
- 最終決定額: 2億5,800万円
- 概算要求額: 3億3,200万円
- 支出先名: 株式会社桜映画社
- 国税庁法人番号: 9011001008980
- 検証済み支出額: 2,750万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/e0cb87fb-5fa5-4411-b0a2-18882c247056
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
文化財は、建造物、美術工芸品、史跡名勝天然記念物、無形文化財、民俗文化財等多岐にわたり、それぞれの類型ごとに適切な保護を行う必要がある。一方で、各地域においては、文化財の類型を越えて総合的に活用することが求められている。本事業では、文化財の保護対策等を検討することにより、文化財の活用を図るとともに、文化財を次世代へ確実に継承することを目的とする。

## 事業の概要
○　無形文化財「わざ」の理解促進事業：　重要無形文化財に指定されている「わざ」の記録映画等を作成して、後世に保存・伝承していくとともに、我が国の無形文化財への理解促進を図る。
○　防災・防犯に関する研修会：　文化財の所有者等が防災・防犯対策や補助事業について理解を深めるための研修会を実施する。
○　「地域の文化財の保存及び活用に関する総合的な計画」等普及促進事業：　地方公共団体に対し、地域の文化財を総合的に保存・活用するための基本的な計画である「文化財保存活用地域計画」や「文化財保存活用大綱」等の策定に向けた指導及び助言等を行う。
○　伝統技術関連用具・原材料等調査事業：　関係機関の相互協力により、伝統技術に用いられる用具・原材料について、これまでに蓄積してきた情報を踏まえつつ調査を実施する。
○　伝承団体形成促進事業：　文化財保存技術の伝承体制を安定させるため、技術者の組織化を推進するとともに、技術者以外の多様な担い手の参画を促すことにより、文化財保存技術の伝承を促進する。
○　重要文化財（美術工芸品）文化財修理の伝統技術等継承事業：　文化財の保存修理に必要な用具・原材料が危機的状況にあることを踏まえ、需給のマッチングや関係者のネットワーク構築等のため、情報発信や交流・研修を行うとともに、良質な原材料確保のため「産地設定」を行い管理業務への支援を行う。
〇　無形の文化的所産調査：指定、登録等に係る価値付けの判断に至る前の段階の近代に成立・発展した風俗慣習や芸能等の無形の文化的所産等について、関係機関と連携しつつ機動的に文化財としての価値の調査を実施する。
〇　美術工芸品修理のための用具・原材料と生産技術の保護・育成等促進事業：美術工芸品修理のための用具・原材料と生産技術の保護・育成等の促進をはかるための支援体制構築、調査研究、人材育成、情報発信を行う。
〇　文化財修理センター（仮称）整備に向けた調査研究：文化財修理施設の建設に向けて基本計画の策定等を行う。
○　生活文化の振興等の推進：　生活文化各分野の実態調査等を行い、生活文化の振興等の推進を図る。

## 関連ページ
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
- [運営者情報・出典について](/about): https://zeikin-dokoitta.com/about
- [MCPサーバー連携](/mcp): https://zeikin-dokoitta.com/mcp

本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
