# 石油資源を遠隔探知するためのハイパースペクトルセンサの研究開発事業費（経済産業省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: e2a7d452-5cc2-42fb-8829-a87b1d99b328
- 事業番号: 003685
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 宇宙産業課
- 最終決定額: 7億5,000万円
- 概算要求額: 5億円
- 支出先名: （一財）宇宙システム開発利用推進機構
- 国税庁法人番号: 2010405010640
- 検証済み支出額: 7億2,500万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/e2a7d452-5cc2-42fb-8829-a87b1d99b328
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
石油資源を遠隔探知するためのハイパースペクトルセンサの研究開発事業費は経済産業省が所管する事業で、令和3年度（2021年度）の決定額は7億5,000万円、概算要求額は5億円で、決定額は要求額の150.0%です。支出先として（一財）宇宙システム開発利用推進機構が記載されており、検証できた支出額は7億2,500万円（決定額の96.7%）です。経済産業省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている427件中、この事業は244位で、同省の平均は198億9,869万円、中央値は9億8,600万円です。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
経済産業省の令和3年度の事業は526件、決定額の合計は8兆4,967億円です。
- 決定額: この事業 7億5,000万円 / 同省の平均 198億9,869万円 / 同省の中央値 9億8,600万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 96.7% / 同省の平均 56.1%
- 決定額の順位: 427件中244位

## 事業の目的
ハイパースペクトルセンサは宇宙から地球表面を観測するセンサである。資源探査用衛星センサであるASTER（1999年打上げ。既に設計寿命（5年）を超えて運用中）の後継機として開発を行い、物質の解析に有用なスペクトル分解能を飛躍的に向上させ、より高精度なデータを得ることを可能とする。このデータを解析することによって石油埋蔵地域や鉱床のより正確な特定及び調査を行うことができるため、今後の石油資源の安定的な確保及び鉱物資源の探査等に非常に有用である。

## 事業の概要
ASTER センサと比較し、スペクトル分解能を向上（バンド数：14→185）させたハイパースペクトルセンサを開発する。ASTERでは10種類程度の地表鉱物の推定が可能であったが、ハイパースペクトルセンサでは、30種類程度の鉱物の特定ができる。このセンサにより、一層精度の高い石油資源の遠隔探知（リモートセンシング）が可能になるほか、事業化段階における効率的なパイプライン建設、周辺環境への環境影響評価（土壌汚染、水質汚濁、森林・農業への影響）への幅広い利用が可能となるため、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に搭載した宇宙実証を行う。

## 関連ページ
- [経済産業省の事業一覧](/agencies/meti): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/meti
- [支出先「（一財）宇宙システム開発利用推進機構」の受託事業](/recipients/2010405010640): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/2010405010640
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