# OECD多国籍企業行動指針連絡窓口（NCP）体制強化経費（外務省・令和7年度）

## 基本情報
- 事業ID: e2c7a088-1e92-47c1-aa38-cb108db9d2c9
- 事業番号: 001052
- 年度: 令和7年度（2025年度）
- 所管府省庁: 外務省
- 担当部局: 経済協力開発機構室
- 最終決定額: 171万3,000円
- 概算要求額: 637万4,000円
- 支出先名: 記載なし
- 国税庁法人番号: 未登録
- 検証済み支出額: 未表示 / 該当なし
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/e2c7a088-1e92-47c1-aa38-cb108db9d2c9
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
OECD多国籍企業行動指針連絡窓口（NCP）体制強化経費は外務省が所管する事業で、令和7年度（2025年度）の決定額は171万3,000円、概算要求額は637万4,000円で、決定額は要求額の26.9%です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は375位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は143万9,000円で、令和7年度は27万4,000円（19.0%）増加しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
外務省の令和7年度の事業は473件、決定額の合計は9,211億4,190万円です。
- 決定額: この事業 171万3,000円 / 同省の平均 23億7,407万円 / 同省の中央値 6,411万500円
- 決定額の順位: 388件中375位

## 事業の目的
OECD責任ある企業行動に関する多国籍企業行動指針は、参加国の多国籍企業に対して、企業に期待される責任ある企業行動（Responsible Business Conduct）を自主的にとることを求める勧告であり、参加国は、同指針の普及、照会処理、問題解決支援のため、各国連絡窓口（NCP：National Contact Point）を設置することになっている。
本事業は、昨今、OECD閣僚理事会やG7・G20サミット等の各種国際会議に加え、同指針において、各国連絡窓口の体制強化が求められていることを踏まえ、我が国においてNCPの体制強化をはかる事業である。

## 事業の概要
同指針において、各国連絡窓口は、指針の普及、照会処理に加え、多国籍企業の行動に関してNGOや労働組合、個人等から問題提起が行われた場合に当事者間の問題解決を支援し、関連する規範の周知を図ることが求められているところ、翻訳等を外部へ委託することで問題解決支援手続の更なる迅速化をはかる。また、企業やステークホルダー等を対象にOECD責任ある企業行動に関する多国籍企業行動指針に関するセミナーを開催すること等を通じ、同指針の内容に関する理解を深めてもらうことで同指針に沿った行動を促すとともに問題解決支援手続の円滑化を図る。
更に、NCPによる案件受領から初期評価、問題提起者及び被提起企業の対話の場であるあっせん、最終報告書発出に至るプロセスにおいて法律・専門知識を有する専門家に助言を求め、あっせんの実施を含めた業務委託を行う。

## 関連ページ
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