# 東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発（文部科学省・令和3年度）

## 基本情報
- 事業ID: ec819afe-da71-475b-a734-6bf7132a0d24
- 事業番号: 018989
- 年度: 令和3年度（2021年度）
- 所管府省庁: 文部科学省
- 担当部局: 原子力課
- 最終決定額: 123億4,900万円
- 概算要求額: 未公表 / 該当なし
- 支出先名: 株式会社アセンド
- 国税庁法人番号: 8050001004814
- 検証済み支出額: 2億6,700万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/ec819afe-da71-475b-a734-6bf7132a0d24
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
過酷事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた研究開発に取り組む。1～3号機の炉心は溶融して原子炉圧力容器から格納容器内に落下・堆積していると想定され、廃止措置には多くの困難が想定される。このため、国の中長期ロードマップなどの施策に沿いながら、関係省庁、研究機関等の関係機関、事業者等との役割分担を明確にしつつ連携を図り、着実に研究成果を挙げて同発電所の廃止措置に貢献する。

## 事業の概要
我が国唯一の総合的な原子力研究開発機関として、機構が有する人的資源や研究施設等を最大限活用しながら、福島第一原子力発電所1〜4号機の廃止措置等に向けた研究開発を着実に実施する。炉内状況の推定に必要な事故進展評価に係る研究、高線量で人が容易に近づけない環境下での作業に必要な遠隔操作に係る技術開発、燃料デブリの取り出しに必要な燃料デブリの特性評価及び非破壊測定に必要な研究開発、廃止措置等で発生する放射性廃棄物の廃棄体化や長期保管等に係る技術開発など、存在する多くの課題の解決に取り組む。また、産学官連携、外国の研究機関等との国際協力により効果的・効率的な研究開発を進めるとともに、中長期的な観点から、当該分野を担う人材の育成等を進める。

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