# 化石燃料のゼロ・エミッション化に向けた持続可能な航空燃料(SAF：Sustainable Aviation Fuel)・燃料アンモニア生産・利用技術開発事業（経済産業省・令和5年度）

## 基本情報
- 事業ID: edf5af97-75fb-4929-9d64-460180ad5301
- 事業番号: 003792
- 年度: 令和5年度（2023年度）
- 所管府省庁: 経済産業省
- 担当部局: 資源開発課
- 最終決定額: 44億7,696万円
- 概算要求額: 98億4,000万円
- 支出先名: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
- 国税庁法人番号: 2020005008480
- 検証済み支出額: 42億2,800万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/edf5af97-75fb-4929-9d64-460180ad5301
- データ基準日: 2026-09-02

## 事業の目的
2050年カーボンニュートラルへの移行を実現するためには、エネルギー部門の取組が重要となり、化石燃料由来のCO2排出削減に向けた取組が必要不可欠です。特に、航空分野については、国際民間航空機関（ICAO）において、国際航空分野に係るCO2排出量の削減目標が設定されており、CO2排出削減に寄与する「持続可能な航空燃料（SAF）」の技術開発及び実証を加速させる必要があります。
　また、アンモニアは燃焼させてもCO2を排出せず、カーボンニュートラルに向けて有望な燃料であり、燃料として利用すること等に係る技術開発に取り組み、化石燃料由来のCO2排出削減をさらに推し進めることを目的とします。

## 事業の概要
（１）SAF生産技術開発事業：３つの技術開発（HEFA技術（微細藻類培養技術を含む）、ATJ技術、ガス化・FT合成技術）を進め、SAFの製造技術を確立します。
（２）燃料アンモニア生産・利用技術開発事業：２つの技術開発を進め、燃料として利用するアンモニアの裾野拡大、低コストでの安定供給を目指します。
①工業炉：アンモニアを工業炉燃料として利用するため、バーナ及び燃焼炉を設計し、実用化に向け燃焼時の課題を解決します。
②ブルーアンモニア製造技術：天然ガスの改質でCO2排出を抑えた水素製造方法やアンモニア製造プロセスにCO2回収設備等を設置し、エネルギー効率が高くクリーンなアンモニアを製造します。

## 関連ページ
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