# 遺骨伝達等事業（厚生労働省・令和4年度）

## 基本情報
- 事業ID: f7d2d92e-88f5-41a4-bf1f-e4006371768d
- 事業番号: 002760
- 年度: 令和4年度（2022年度）
- 所管府省庁: 厚生労働省
- 担当部局: 事業課
- 最終決定額: 6億9,745万円
- 概算要求額: 7億4,304万円
- 支出先名: 独立行政法人国立科学博物館
- 国税庁法人番号: 4010505001182
- 検証済み支出額: 9,500万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/f7d2d92e-88f5-41a4-bf1f-e4006371768d
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
遺骨伝達等事業は厚生労働省が所管する事業で、令和4年度（2022年度）の決定額は6億9,745万円、概算要求額は7億4,304万円で、決定額は要求額の93.9%です。支出先として独立行政法人国立科学博物館が記載されており、検証できた支出額は9,500万円（決定額の13.6%）です。厚生労働省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている1,089件中、この事業は382位で、同省の平均は905億2,565万円、中央値は2億616万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5億8,762万円で、令和4年度は1億983万円（18.7%）増加しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
厚生労働省の令和4年度の事業は1,251件、決定額の合計は98兆5,824億円です。
- 決定額: この事業 6億9,745万円 / 同省の平均 905億2,565万円 / 同省の中央値 2億616万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 13.6% / 同省の平均 37.0%
- 決定額の順位: 1,089件中382位

## 事業の目的
収容した戦没者の遺骨のDNA鑑定や遺留品調査等を実施し、身元が特定された場合は遺族へ伝達し、身元が特定できず遺族に引き渡すことのできない遺骨は千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納骨することにより、戦没者遺族の慰藉につなげることを目的とする。

## 事業の概要
海外等で収容された先の大戦における戦没者の遺骨については、遺留品調査等により身元が特定された場合に遺族へ伝達しており、平成１５年度以降は遺骨から有力なDNAを抽出できるなど一定の条件を満たす場合に、希望する遺族に対しDNA鑑定を実施し、身元特定に至った場合も同様に伝達している。遺族に引き渡すことのできない遺骨は、国内で再焼骨後、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納骨している。また、当局保管の朝鮮半島出身旧軍人軍属等の遺骨については韓国及び北朝鮮政府に返還するものであり、返還に関する基本的事項に合意している韓国政府に対して遺骨の返還に向けた協議を行っている。

## 関連ページ
- [厚生労働省の事業一覧](/agencies/mhlw): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/mhlw
- [支出先「独立行政法人国立科学博物館」の受託事業](/recipients/4010505001182): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/4010505001182
- [行政事業レビュー検索](/projects): https://zeikin-dokoitta.com/projects
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