# 地域共生型地熱利活用に向けた方策等検討事業（環境省・令和6年度）

## 基本情報
- 事業ID: f8489fbe-7879-47ba-9bf3-9131a2d81989
- 事業番号: 005016
- 年度: 令和6年度（2024年度）
- 所管府省庁: 環境省
- 担当部局: 温泉保護係
- 最終決定額: 2億円
- 概算要求額: 未公表 / 該当なし
- 支出先名: パシフィックコンサルタンツ株式会社
- 国税庁法人番号: 8013401001509
- 検証済み支出額: 1億8,920万円
- 出典（行政事業レビュー見える化サイト）: https://rssystem.go.jp/project/f8489fbe-7879-47ba-9bf3-9131a2d81989
- データ基準日: 2026-09-02

## この事業のまとめ
地域共生型地熱利活用に向けた方策等検討事業は環境省が所管する事業で、令和6年度（2024年度）の決定額は2億円です。支出先としてパシフィックコンサルタンツ株式会社が記載されており、検証できた支出額は1億8,920万円（決定額の94.6%）です。環境省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている212件中、この事業は137位で、同省の平均は63億8,702万円、中央値は4億312万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は2億1,000万円で、令和6年度は1,000万円（4.8%）減少しています。

## 同じ府省庁の事業と比べるとどう？
環境省の令和6年度の事業は240件、決定額の合計は1兆3,540億円です。
- 決定額: この事業 2億円 / 同省の平均 63億8,702万円 / 同省の中央値 4億312万円
- 決定額に対する支出額の割合: この事業 94.6% / 同省の平均 45.4%
- 決定額の順位: 212件中137位

## 事業の目的
2050年カーボンニュートラル、2030年度46%削減目標の実現に向けてIoTを活用した連続温泉モニタリングによるデータの集約、適切な管理・評価、公開の仕組みを構築し、地熱開発に係る地域・温泉事業者の不安解消を図るとともに、温泉熱ポテンシャルの把握等を行う。また、地産地消型・地元裨益型の地熱利活用のあり方の検討等を行う。
これらの取組により、地域共生型の地熱開発や温泉熱利活用を推進し、2050年カーボンニュートラルを実現する。

## 事業の概要
・地熱開発が検討されている国立・国定公園内及び周辺の温泉地の源泉にIoTを活用した連続温泉モニタリング装置を設置し、データの集約、適切な管理・評価、公開の仕組みを構築することにより、地熱開発に係る地域・温泉事業者の不安解消を図るとともに、客観的な情報の提供により地元合意の円滑化を図る。併せて、地域で利用可能な温泉熱ポテンシャルの把握等を行う。
・地産地消型・地元裨益型の地熱利活用のあり方の検討、温泉熱利活用の普及促進、周辺の自然環境及び景観への影響低減策の検討等を通じ、地域共生型の地熱開発や温泉熱利活用を推進する。
・非掘削型の探査・調査、シミュレーション等を活用することで、開発前段階から地熱資源・温泉資源の状況を把握し、地熱資源を利用することによる環境影響（温泉資源の枯渇、成分の変化等）を解析・見える化するなど、科学的な情報に基づいた地域の合意形成を促進するための解析手法等を検討する。

## 関連ページ
- [環境省の事業一覧](/agencies/env): https://zeikin-dokoitta.com/agencies/env
- [支出先「パシフィックコンサルタンツ株式会社」の受託事業](/recipients/8013401001509): https://zeikin-dokoitta.com/recipients/8013401001509
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