文化財保護対策の検討等
事業の目的
文化財は、建造物、美術工芸品、史跡名勝天然記念物、無形文化財、民俗文化財等多岐にわたり、それぞれの類型ごとに適切な保護を行う必要がある。一方で、各地域においては、文化財の類型を越えて総合的に活用することが求められている。本事業では、文化財の保護対策等を検討することにより、文化財の活用を図るとともに、文化財を次世代へ確実に継承することを目的とする。
事業の概要
○ 無形文化財「わざ」の理解促進事業: 重要無形文化財に指定されている「わざ」の記録映画等を作成して、後世に保存・伝承していくとともに、我が国の無形文化財への理解促進を図る。 ○ 「地域の文化財の保存及び活用に関する総合的な計画」等普及促進事業: 地方公共団体に対し、地域の文化財を総合的に保存・活用するための基本的な計画である「文化財保存活用地域計画」や「文化財保存活用大綱」等の策定に向けた指導及び助言等を行う。 ○ 文化財保存等の伝統技術継承等事業: 文化財の保存・継承に必要不可欠な用具・原材料及びその製作・生産技術について、調査研究を行い、支援の実施と共に成果等についての普及啓発を行う。 〇 無形の文化的所産調査:指定、登録等に係る価値付けの判断に至る前の段階の近代に成立・発展した風俗慣習や芸能等の無形の文化的所産等について、関係機関と連携しつつ機動的に文化財としての価値の調査を実施する。 〇 美術工芸品修理のための用具・原材料と生産技術の保護・育成等促進事業:美術工芸品修理のための用具・原材料と生産技術の保護・育成等の促進をはかるための支援体制構築、調査研究、人材育成、情報発信を行う。 〇 文化財修理センターの整備に向けた調査研究を行う。 ○ 生活文化の振興等の推進: 生活文化各分野の実態調査等を行い、生活文化の振興等の推進を図る。 ○ 文化財の保存・活用の持続的好循環の基盤支援【R8新規】:重要文化財(建造物)の活用に際しての制約に対する事例研究、継承が困難な物件をサポートし、自ら維持できる地域体制構築のための実証研究を行う。 ○ 公開活用支援【R8新規】:公開に関する法的手続きの周知や、全国の自治体・博物館等の取組みを調査することで、国宝・重要文化財の公開を促進する。 ※防災・防犯に関する研修会はR7年度で廃止。
過去の年度別 予算推移 (同コード事業)
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3██████████ のり弁を剥がす | 1██████████ のり弁を剥がす | 公益財団法人未来工学研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 3██████████ のり弁を剥がす | 2██████████ のり弁を剥がす | 株式会社桜映画社 |
| 令和5年度 (2023年) | 6██████████ のり弁を剥がす | 2██████████ のり弁を剥がす | 株式会社 修護 |
| 令和6年度 (2024年) | 3██████████ のり弁を剥がす | 2██████████ のり弁を剥がす | 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 5██████████ のり弁を剥がす | 2██████████ のり弁を剥がす | 独立行政法人国立文化財機構 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 5██████████ のり弁を剥がす | 3██████████ のり弁を剥がす | 独立行政法人文化財機構 |
公金受給・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合 & 金額・CSVダウンロード
プロ会員(月額4,900円 税込)にご登録いただくと、以下の調査機能が即座にアンロックされます:
- ✓国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 取引企業分析
- ✓過去6年間の年度横断エクスポート (CSV / Excel / JSON)
- ✓入札方式(一般競争入札 / 随意契約 / 一者応札)の詳細判定