国際刑事裁判所(ICC)新庁舎建築費分担金
事業の目的
国際刑事裁判所の目的である、国際社会における最も重大な犯罪を犯した個人の訴追・処罰を通じて、国際の平和と安全の維持に貢献し、国際社会における「法の支配」の確立を推進するために必要となる刑事法廷及び関連設備を備えた新庁舎を建設する。
事業の概要
国際刑事裁判所は、集団殺害犯罪、人道に対する犯罪、戦争犯罪及び侵略犯罪に対して刑事責任を負う個人の訴追・処罰を行っており、2002年の設立以来、オランダ政府から無償貸与される仮庁舎において裁判を始めとする諸業務を行ってきたが、2013年から新庁舎の建築が開始され、2015年12月に同庁舎が完成した。国際刑事裁判所及び締約国会議の活動の費用は締約国の分担金によって賄われており、締約国である我が国は分担金を負担する必要がある(ICC規程第115条(a))。なお、新庁舎建築費に関する我が国の分担率は、125の締約国中トップ(17.22%)であり、国際刑事裁判所は我が国の財政的貢献なしには十分な活動を行うことはできない。 国際刑事裁判所の分担金は国連分担金率に準じて決定されており、国連とは異なり中国及び米国が加盟していないため、我が国が分担金率1位となっている。なお、国際刑事裁判所本体予算については2025-2027年の国連分担金率に準じて支払われており、我が国の分担率は14.6%となっているが、新庁舎建築費分担金は、2015年の建設当時の国際刑事裁判所分担金の分担率(2015-2018年国連分担金率)を適用して各国の負担額が決定しているところ、日本は17.22%の分担金率となる。
過去の年度別 予算推移 (同コード事業)
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2██████████ のり弁を剥がす | 1██████████ のり弁を剥がす | 国際刑事裁判所 |
| 令和4年度 (2022年) | 2██████████ のり弁を剥がす | 1██████████ のり弁を剥がす | 国際刑事裁判所 |
| 令和5年度 (2023年) | 2██████████ のり弁を剥がす | 1██████████ のり弁を剥がす | 国際刑事裁判所 |
| 令和6年度 (2024年) | 2██████████ のり弁を剥がす | 2██████████ のり弁を剥がす | 国際刑事裁判所 |
| 令和7年度 (2025年) | 2██████████ のり弁を剥がす | 3██████████ のり弁を剥がす | 国際刑事裁判所 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 2██████████ のり弁を剥がす | 1██████████ のり弁を剥がす | 国際刑事裁判所(ICC) |
公金受給・契約先情報
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