核不拡散・核セキュリティ関連業務
事業の目的
平成22年(2010年)4月の第1回核セキュリティサミットにおけるナショナル・ステートメントを踏まえ、日本原子力研究開発機構(JAEA)に設置した核不拡散・核セキュリティ総合支援センターを活用し、平成23年度から核不拡散・核セキュリティに関する人材育成、核検知・核測定、核鑑識に関する技術開発を実施し、国際的な核不拡散・核セキュリティ強化に貢献する。 また、日本は従来より米国の核不拡散政策に協力する立場を取っており、近畿大学については、国内で高濃縮ウラン燃料を使用する最後の大学研究炉としてかねてより米国から高濃縮ウランの返還が要望されていた。世界規模の高濃縮ウランの縮小を目的に令和4年9月に日米間で合意した近畿大学原子炉(UTR-KINKI)における低濃縮化及び高濃縮ウラン燃料の米国返還の施策を着実に実施し、国際的な核不拡散及び核セキュリティの強化に資する。
事業の概要
1.人材育成 主にアジア諸国等を対象とした、核不拡散・核セキュリティに関する研修、セミナー等の実施を通して、アジア諸国等における核不拡散・核セキュリティ分野の法令整備の支援にもつながるような人材育成を行うとともに、国内原子力事業者等も対象としたトレーニングを行う。 2.技術開発 高度な核物質の測定・検知に関する技術開発として、中性子源等を用いた核物質の検知・定量を目的とした技術開発等を行うとともに、超精密測定によりごく微量のウランの同位対比、または不純物や粒子形状を測定することにより、押収された核物質の生産施設、生産時期等を特定する核鑑識技術の開発を行う。 3.近畿大学原子炉(UTR-KINKI)における高濃縮ウラン燃料の返還 米国が実施する核不拡散政策に協力するため、近畿大学が所有する高濃縮ウラン燃料を米国へ返還する。 ※ただし、プロジェクトの機密性に鑑み、本レビューシートにおける詳細は非公表とする。
過去の年度別 予算推移 (同コード事業)
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5██████████ のり弁を剥がす | 5██████████ のり弁を剥がす | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 7██████████ のり弁を剥がす | 9██████████ のり弁を剥がす | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 5██████████ のり弁を剥がす | 9██████████ のり弁を剥がす | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 5██████████ のり弁を剥がす | 5██████████ のり弁を剥がす | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 7██████████ のり弁を剥がす | 6██████████ のり弁を剥がす | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和8年度 (2026年)(選択中) | 5██████████ のり弁を剥がす | 7██████████ のり弁を剥がす | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
公金受給・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合 & 金額・CSVダウンロード
プロ会員(月額4,900円 税込)にご登録いただくと、以下の調査機能が即座にアンロックされます:
- ✓国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 取引企業分析
- ✓過去6年間の年度横断エクスポート (CSV / Excel / JSON)
- ✓入札方式(一般競争入札 / 随意契約 / 一者応札)の詳細判定