アジア地域の原子力協力を促進していくための委託調査、原子力施設の主要資機材の輸出等に係る安全配慮等確認の実態調査、放射性同位元素の製造・利用に係る実態調査等を実施する。また、国際原子力機関(IAEA)総会などの国際会議への出席等、原子力の平和利用を進めるための方策の検討等を通じた国際協力の強化を図る。
IAEAが有する原子力分野の専門家・技術や、IAEAと各国研究機関間のネットワークを活用し、各国の専門家の参加を得て、IAEAによる海洋モニタリングを東京電力福島第一原子力発電所近傍で実施し、ALPS処理水処分に係る日本の分析機関のモニタリング能力及び分析結果の信頼性向上を図る。 ALPS処理水の処分前・処分中・処分後で継続してモニタリングを行い、その結果の信頼性担保のため、各国の分析機関間比較(ILC)を実施する。更にその報告書を国際社会に公開する。
具体的には、我が国は、「核兵器のない世界」の実現に向け、核兵器不拡散条約(NPT)体制の維持・強化、国連総会への核兵器廃絶決議の提出・採択、包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効に向けた働きかけ、核兵器用核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)の即時交渉開始に向けた働きかけ等を通じ国際社会の取組を主導するとともに、国際原子力機関(IAEA)の保障措置の強化等を進めている。生物・化学兵器については、生物兵器禁止条約(BWC)及び化学兵器禁止条約(CWC)普遍化等に貢献している。通常兵器については、武器の取引や使用等を規制する国際的な枠組みの普遍化・強化への貢献・国内実施の強化の他、対人地雷・クラスター弾等の不発弾・小型武器などに関する被害国への支援を実施している。また、大量破壊兵器(WMD)等の不拡散については、国際原子力機関(IAEA)保障措置体制の強化に向けた取組、国際輸出管理レジームの強化に向けた取組、拡散に対する安全保障構想(PSI)への積極的な参加、アジア地域の不拡散体制の強化に向けた働きかけ等を実施している。核軍縮の更なる進展を目指し、新たな安全保障環境下における軍備管理・軍縮・不拡散研究や核抑止及び核軍縮に関する会議等を実施する。
2024年9月20日の岸田総理(当時)とグロッシーIAEA事務局長との電話会談において、我が国とIAEAは、ALPS処理水の海洋放出について、関心国の関心を踏まえ、IAEAの枠組み下で、IAEA関係者及び第三国分析機関の専門家が、直接、試料の採取等を実施する追加的モニタリングを行うことで一致した。
本事業は、原子力導入新興国を含む幅広い関係国が参画する国際原子力機関(IAEA)の特徴を生かした様々な安全向上活動に参画し、そのために必要な任意拠出金を拠出するもの。具体的には、IAEAが取り組んでいる、質が高く効率的なIAEA安全基準、核セキュリティに係る技術指針等の策定や継続的な見直し、原子力・放射線緊急事態に対するIAEAの枠組みを通じた準備及び対応の強化、アジア地域や原子力導入新興国等の規制の向上のための協力連携の枠組みやネットワークの運営構築等の活動に対して、任意拠出金を拠出する。
・福島第一原発の廃炉に向けた協力や次世代革新炉含めた日本における原子力の平和的利用の取組を推進するためには、IAEA事務局との協力が不可欠であり、今後より一層のIAEAとの連携強化のため、IAEA事務局長を招聘する。 ・IAEAにおける邦人職員の増強のため、IAEAの人事担当幹部を招聘し、採用ワークショップ等を実施する。
本事業は、原子炉等規制法に基づき、試験研究用等原子炉施設及び核燃料物質等の使用施設の核物質防護規定に係る審査、核物質防護に係る検査等を実施するとともに、核物質防護規制の高度化等に資するため新核物質防護防護システム確立調査を実施する。また、核物質防護に関する国際的な基準は国際原子力機関(IAEA)における国際検討会合等で策定されるため、当該会合へ我が国として参画する。
| 事業名 / 概要 | 所管府省庁 | 決定額 (予算枠) | 支出先企業 / 法人番号 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 原子力の国際協力及び各省庁連携の推進 アジア地域の原子力協力を促進していくための委託調査、原子力施設の主要資機材の輸出等に係る安全配慮等確認の実態調査、放射性同位元素の製造・利用に係る実態調査等を実施する。また、国際原子力機関(IAEA)総会などの国際会議への出席等、原子力の平和利用を進めるための方策の検討等を通じた国際協力の強化を図る。 事業番号: 005515· 複数年度追跡可能 | 内閣府 参事官(原子力担当) | 8█████████ のり弁を剥がす | 公益財団法人原子力安全研究協会 法人番号:101040****** | 閲覧 → |
| 国際原子力機関(IAEA)拠出金(東電福島第一原発関連) IAEAが有する原子力分野の専門家・技術や、IAEAと各国研究機関間のネットワークを活用し、各国の専門家の参加を得て、IAEAによる海洋モニタリングを東京電力福島第一原子力発電所近傍で実施し、ALPS処理水処分に係る日本の分析機関のモニタリング能力及び分析結果の信頼性向上を図る。 ALPS処理水の処分前・処分中・処分後で継続してモニタリングを行い、その結果の信頼性担保のため、各国の分析機関間比較(ILC)を実施する。更にその報告書を国際社会に公開する。 事業番号: 001152· 複数年度追跡可能 | 外務省 国際原子力協力室 | 4█████████ のり弁を剥がす | 国際原子力機関 法人番号:999999****** | 閲覧 → |
| 軍備管理・軍縮・不拡散への取組 具体的には、我が国は、「核兵器のない世界」の実現に向け、核兵器不拡散条約(NPT)体制の維持・強化、国連総会への核兵器廃絶決議の提出・採択、包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効に向けた働きかけ、核兵器用核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)の即時交渉開始に向けた働きかけ等を通じ国際社会の取組を主導するとともに、国際原子力機関(IAEA)の保障措置の強化等を進めている。生物・化学兵器については、生物兵器禁止条約(BWC)及び化学兵器禁止条約(CWC)普遍化等に貢献している。通常兵器については、武器の取引や使用等を規制する国際的な枠組みの普遍化・強化への貢献・国内実施の強化の他、対人地雷・クラスター弾等の不発弾・小型武器などに関する被害国への支援を実施している。また、大量破壊兵器(WMD)等の不拡散については、国際原子力機関(IAEA)保障措置体制の強化に向けた取組、国際輸出管理レジームの強化に向けた取組、拡散に対する安全保障構想(PSI)への積極的な参加、アジア地域の不拡散体制の強化に向けた働きかけ等を実施している。核軍縮の更なる進展を目指し、新たな安全保障環境下における軍備管理・軍縮・不拡散研究や核抑止及び核軍縮に関する会議等を実施する。 事業番号: 001027· 複数年度追跡可能 | 外務省 軍備管理軍縮課 | 3█████████ のり弁を剥がす | 株式会社JTB 法人番号:801070****** | 閲覧 → |
| 国際原子力機関(IAEA)拠出金(ALPS処理水の海洋放出にかかる追加的モニタリング) 2024年9月20日の岸田総理(当時)とグロッシーIAEA事務局長との電話会談において、我が国とIAEAは、ALPS処理水の海洋放出について、関心国の関心を踏まえ、IAEAの枠組み下で、IAEA関係者及び第三国分析機関の専門家が、直接、試料の採取等を実施する追加的モニタリングを行うことで一致した。 事業番号: 021656· 複数年度追跡可能 | 外務省 国際原子力協力室 | 2█████████ のり弁を剥がす | 未記載 / 直接執行 | 閲覧 → |
| 国際原子力機関原子力発電所等安全対策拠出金 本事業は、原子力導入新興国を含む幅広い関係国が参画する国際原子力機関(IAEA)の特徴を生かした様々な安全向上活動に参画し、そのために必要な任意拠出金を拠出するもの。具体的には、IAEAが取り組んでいる、質が高く効率的なIAEA安全基準、核セキュリティに係る技術指針等の策定や継続的な見直し、原子力・放射線緊急事態に対するIAEAの枠組みを通じた準備及び対応の強化、アジア地域や原子力導入新興国等の規制の向上のための協力連携の枠組みやネットワークの運営構築等の活動に対して、任意拠出金を拠出する。 事業番号: 005033· 複数年度追跡可能 | 原子力規制委員会 国際室 | 0██ のり弁を剥がす | 国際原子力機関(IAEA) 法人番号:999999****** | 閲覧 → |
| 国際原子力機関(IAEA)事務局との関係深化 ・福島第一原発の廃炉に向けた協力や次世代革新炉含めた日本における原子力の平和的利用の取組を推進するためには、IAEA事務局との協力が不可欠であり、今後より一層のIAEAとの連携強化のため、IAEA事務局長を招聘する。 ・IAEAにおける邦人職員の増強のため、IAEAの人事担当幹部を招聘し、採用ワークショップ等を実施する。 事業番号: 023019· 複数年度追跡可能 | 外務省 不拡散・科学原子力課 | 0██ のり弁を剥がす | 未記載 / 直接執行 | 閲覧 → |
| 試験研究炉等の核セキュリティ対策 本事業は、原子炉等規制法に基づき、試験研究用等原子炉施設及び核燃料物質等の使用施設の核物質防護規定に係る審査、核物質防護に係る検査等を実施するとともに、核物質防護規制の高度化等に資するため新核物質防護防護システム確立調査を実施する。また、核物質防護に関する国際的な基準は国際原子力機関(IAEA)における国際検討会合等で策定されるため、当該会合へ我が国として参画する。 事業番号: 005060· 複数年度追跡可能 | 原子力規制委員会 放射線防護グループ 核セキュリティ部門 | ¥**,***,*** のり弁を剥がす | A社 法人番号:999999****** | 閲覧 → |