厚生労働省労働紛争処理業務室令和4年度 (2022年)事業番号: 002511複数年度追跡可能
個別労働紛争対策の推進
最終決定額 (国会承認予算枠)
32億780万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
31億85万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
103.4%
要求に対する予算査定結果
事業の目的
近年、労働組合組織率の低下、企業の人事労務管理の個別化、長期安定雇用の縮小などに伴い、解雇や労働条件の引き下げ、いじめ・嫌がらせなどをめぐる個々の労働者と事業主との間の紛争が増加している。民事上の個別労働紛争の解決は、最終的には司法機関の役割であるが、司法機関の利用には労使ともに時間的、経済的負担が伴う。 そのため、司法機関との役割分担の下で、個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律に基づき、行政として信頼できる簡易・迅速な紛争解決機能を無料で提供し、当該紛争の未然防止と自主的解決を促進することを目的として事業を行っている。
事業の概要
全国の労働局及び労働基準監督署等に「総合労働相談コーナー」を設置し、労使双方から寄せられる労働問題に関するあらゆる相談にワンストップで対応し、内容に応じて、労働関係の法令・裁判例や解決方法・処理機関等についての情報を提供する。相談の内容や相談者の意向に応じて、都道府県労働局長による助言・指導や紛争調整委員会によるあっせんを行い、紛争の自主的解決を促進する。また、平成17年度からは企業内での紛争の解決に当たる労使関係者に対して労働関係の法令・裁判例や解決方法等を内容とする研修事業を委託により実施している。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 32億780万円 | 32億7,616万円 | 東京労働局 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 31億85万円 | 32億780万円 | 東京労働局 |
| 令和5年度 (2023年) | 30億8,413万円 | 31億85万円 | 東京労働局 |
| 令和6年度 (2024年) | 31億551万円 | 30億8,413万円 | その他労働局 |
| 令和7年度 (2025年) | 32億8,820万円 | 31億366万円 | その他労働局への示達 |
| 令和8年度 (2026年) | 36億2,912万円 | 32億8,942万円 | その他の労働局に対する示達 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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