農薬環境影響評価対策費
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
事業の目的
農薬取締法に基づき、環境大臣が農薬の環境影響防止の観点から定める農薬の登録可否を判断する基準(農薬登録基準)の設定を含めた農薬の環境影響に係るリスク評価を適切に進める。また、環境中の動植物に対する農薬の影響評価やばく露量把握等に係る科学的知見の集積を進め、国際標準も念頭に置きつつ、農薬の環境影響に係るリスク評価手法及びリスク管理手法の高度化を進めることで、農薬の安全性の一層の向上を通じた国民の生活環境の保全等に寄与することを目的とする。
事業の概要
生活環境動植物の被害防止及び水質汚濁に係る農薬登録基準の設定に当たり、個別農薬ごとに、申請者から提出された毒性試験成績に加えて文献調査等により安全性評価に必要なデータを収集した上で、リスク評価に用いる資料を作成する。これに基づき、新規登録申請された農薬について、順次適切な農薬登録基準を設定するとともに、既登録農薬についても最新の科学的知見に基づき安全性を再評価、要すれば農薬登録基準の改正を行う。また、使用方法遵守をはじめとしたリスク管理の実効性及びリスク評価手法の妥当性を検証するため、環境中における農薬のモニタリング調査を行う。あわせて、環境中の動植物に対する農薬の影響評価やばく露量把握等に係る科学的知見の集積を進め、長期的な農薬ばく露の影響等の新たなリスク評価手法及びリスク管理手法の導入に向けた検討を行う。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億8,000万円 | 1億4,300万円 | (株)エスコ |
| 令和4年度 (2022年) | 1億7,100万円 | 1億7,100万円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億3,475万円 | 2億3,475万円 | 株式会社エスコ |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 2億2,975万円 | 2億3,475万円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億円 | 2億2,975万円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億4,726万円 | 2億円 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
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