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外務省政策課令和7年度 (2025年)事業番号: 001222複数年度追跡可能

北大西洋条約機構(NATO)信託基金拠出金(任意拠出金)

最終決定額 (国会承認予算枠)
46億6,131万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
132万5,000円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
351797.3%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

2016年、NATOは、ウクライナ支援を目的として、ウクライナのための包括的支援パッケージ(CAP)信託基金を承認。NATOは、CAP信託基金を通じて加盟国及びパートナー国から資金を募り、ウクライナに殺傷性のない装備品等の調達・搬送を実施。 1 NATOのCAP信託基金への拠出を通じて、我が国の積極的なウクライナ支援の姿勢を示すとともに、ウクライナのニーズに最適化した支援を実施する。 2 国際社会での日本のプレゼンスを確保し、欧米諸国と一体となったウクライナ支援を実施。 3 本件支援を通じて、ウクライナの能力向上や復興に資するとともに、自由で開かれた国際秩序を維持・強化する。 4 日本がNATOを通じた支援の当事者となり、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との姿勢を自ら示すことで、NATOのインド太平洋への関与拡大を促し、日NATO協力を一層推進し、ひいては日本の安全保障に貢献。 5 NATOのインド太平洋パートナー(IP4)である豪州、韓国、ニュージーランドも同基金に拠出済みであり、NATO加盟国のみならず、NATOのインド太平洋パートナーとも協調した支援を実施し、NATO・IP4の連携を強化する。 NATOの防衛能力構築支援(DCB)信託基金は、脆弱性のあるNATOパートナーに対して、その防衛能力構築等を支援することで北大西洋地域全体の安全保障を強化していくことを目的としており、ウクライナ支援と並んでNATOが重視するイニシアティブである。各国の支援がウクライナに集中する一方、欧州・大西洋地域全体の安定というNATOのアジェンダを達成するためには、ウクライナ以外のパートナー国への支援は必要不可欠である。 同基金への拠出を通じて、ロシアによるウクライナ侵略以前より実施してきたウクライナ以外の脆弱なパートナー国を支援をすることで、多岐にわたる分野におけるNATO及びパートナー国との協力を一層強化するとともに、国際社会の平和と安定へ貢献する。

事業の概要

ウクライナのための包括的支援パッケージ(CAP)の内、殺傷性のない装備品供与のプロジェクト等へ拠出。 必要資金が集まり次第事業を開始し、計画された装備品の調達及び搬送を終え、ウクライナに届けられた時点で終了。 防衛能力構築支援(DCB)信託基金のうちボスニア・ヘルツェゴビナのサイバー防衛能力向上プロジェクトへ拠出。 必要資金が集まり次第事業を開始し、計画された防衛能力向上訓練を終えた時点で終了。

同一事業コードの年度別予算推移

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)330万円285万5,000円NATO
令和4年度 (2022年)300万円32億4,296万円北大西洋条約機構
令和5年度 (2023年)300万円50億7,860万円北大西洋条約機構
令和6年度 (2024年)219万円34億7,692万円北大西洋条約機構
令和7年度 (2025年)(選択中)132万5,000円46億6,131万円北大西洋条約機構
令和8年度 (2026年)51億9,472万円114万4,000円北大西洋条約機構

公金支出先・契約先情報

主要受託企業 / 団体名
北大西洋条約機構
公金支出契約額
34億7,692万円
国税庁 法人番号
9999999999999gBizINFO →

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