薬剤耐性菌対策バイオ製薬アクセラレータ(CARB-X)拠出金
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
薬剤耐性菌対策バイオ製薬アクセラレータ(CARB-X)拠出金は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億5,000万円、概算要求額は1億4,900万円で、決定額は要求額の100.7%です。支出先として薬剤耐性菌対策バイオ製薬アクセラレーターが記載されており、検証できた支出額は1億3,900万円(決定額の92.7%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は608位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億3,900万円で、令和7年度は1,100万円(7.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、薬剤耐性菌感染症の治療薬の研究開発と診断開発(R&D)の支援を行うCARB-Xへの拠出を通じて、従来の治療薬が効かない薬剤耐性菌感染症の治療薬等の開発支援を行うものである。 これにより、薬剤耐性(AMR)対策の増進に寄与するほか、日本企業の研究開発も間接的に支援し、従来の治療薬が効かないAMRの流行を防ぐことを目的とする。
事業の概要
世界では、従来治療薬が効かない多剤耐性菌等が蔓延しており、その対策への重要性が認識されているものの、耐性菌に対する治療方法及び治療薬の開発が進んでいない。 CARB-Xとの連携企業には日本企業が含まれており、本事業を通じて日本企業の研究開発を間接的に支援し、また、AMR対策の推進に寄与する。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 1億3,500万円 | 0円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 1億5,200万円 | 1億3,900万円 | 薬剤耐性菌対策バイオ製薬アクセラレーター |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1億4,900万円 | 1億5,000万円 | 薬剤耐性菌対策バイオ製薬アクセラレーター |
| 令和8年度 (2026年) | 1億5,800万円 | 1億4,900万円 | 薬剤耐性菌対策バイオ製薬アクセラレーター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億5,000万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 92.7% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中608位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |